2017年8月22日 (火)

死に馬のヤクルトにサヨナラ負け!

  RHE
阪  神000220000 480
ヤクルト010300001x 5120

中盤から打線がサッパリ振るわず、最下位に沈んで来季の監督交代まで発表された死に馬のヤクルトにサヨナラ負けでした。広島が横浜に大逆転で負けただけに、取っておきたい試合でした。小野投手の緊急降板も痛かったんですが、6回以降は打線がヤクルトのリリーフ陣に沈黙しました。桑原投手が最近はやや不安定な気もします。

まだまだ消化試合ながら、
がんばれタイガース!

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2017年8月21日 (月)

集英社文庫の『明智小五郎事件簿』全12巻を読む!

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このお盆の夏休みまでに、集英社文庫から出版されていた江戸川乱歩の『明智小五郎事件簿』全12巻を読みました。作者の没後50年を記念して、昨年2016年5月から刊行が開始され、今年2017年4月に完結しています。ひとつの特徴として、発表順ではなく、シャーロッキアンよろしく、事件発生の年月を特定し、その順番で並べてあります。ただし、戦後の少年探偵団モノは含まれておらず、戦前までの事件しか収録されていません。やっぱり、怪人二十面相や黒蜥蜴などとの対決作品が読ませどころです。ほとんど現実味のない荒唐無稽な犯罪行為などもありますので、小説向きというよりはテレビや映画向きのストーリーかもしれません。なお、最初の画像は12巻セットですが、私は近くの区立図書館で借りて、週末ごとに2-3冊ずつ読み進みました。

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2017年8月20日 (日)

延長11回に鳥谷選手の決勝打で中日を3タテ!

 十一 RHE
阪  神10100000001 3100
中  日01001000000 292

先発能見投手は粘りながらも5回同点で降板し、最後は延長11回に鳥谷選手の決勝打で中日を3タテでした。鳥谷選手は順調に2000本安打へのカウントダウンを進めています。それにしても、長い試合でした。
相も変わらず、再三再四、塁上を賑わしながらも決定打のない阪神打線でした。特に大山選手のブレーキが効いていました。鳥谷選手がほとんどイニングの先頭打者だったような気がします。でも、6回以降のリリーフ陣は盤石で、特に、最後を締めたドリス投手の安定感は抜群でした。広島には勝てないんですから、クライマックス・シリーズ目指して、下位球団からしっかり勝っておきたいところです。

消化試合ながら次のヤクルト戦も、
がんばれタイガース!

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2017年8月19日 (土)

先発青柳投手のナイスピッチングで中日に連勝!

  RHE
阪  神020130011 8120
中  日100000000 130

先発青柳投手が8回途中まで3安打1失点とナイスピッチングで中日に連勝でした。ナゴヤドームであろうとどこであろうと、実力の差を見せつけました。
ドーム球場でデーゲームとは知らず、4時半に帰宅するとすでに最終回でした。先発青柳投手のピッチングも、9回以外の得点シーンも、すべて見逃しましたが、連日の楽勝で中日を連破です。

消化試合ながら能見投手の勝ち星に期待して、
がんばれタイガース!

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今週の読書はややセーブして計5冊!

今週の読書は新刊書で以下の通り5冊です。ギリギリいえば、経済書はゼロのような気がします。なお、それほど新刊ではないところでは、集英社文庫から5月に全12巻が完結した江戸川乱歩の『明智小五郎事件簿』も読み切りました。これについては日を改めて取り上げたいと思います。

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まず、リー・ギャラガー Airbnb Story (日経BP社) です。著者は「フォーチュン」をホームグラウンドとするジャーナリストです。英語の原題そのまま邦訳のタイトルとしており、2017年の出版です。ということで、タイトル通りに、エアビー創業者3人、すなわち、美大出身者2人とエンジニア、というか、プログラマの3人です。推進派と抵抗派の葛藤にも十分な紙幅を割き、決して、新ビジネスを礼賛するにとどまらない内容で、バランスもよくなっていますが、まあ、基本は肯定派の立場だという気はします。シェアリング・エコノミーを考える場合、いわゆるシリコンバレーの4強、すなわち、グーグルとファイスブックとアップルが従来にないまったく新しいビジネスを立ち上げているのに対して、従来からあるビジネスをリファインしたアマゾンとも違って、その中間的なビジネスと私は考えています。ただし、従来からあるホテルに代替するエアビー、タクシーに代替するウーバーですから、アマゾンに近い形態かもしれません。まったく新しいビジネスを始めたグーグルやファイスブックは既存の抵抗勢力は殆ど無い一方で、アマゾンは従来の街の本屋さんをなぎ倒して成長しているわけですし、エアビーはホテルから競争相手と目されています。すなわち、かつてのスーパーマーケットのようなもので、パパママ・ストアからの反発はものすごいものがあった一方で、消費者からのサポートがどこまでられるかも成長の大きなファクターです。そして、グーグルやフェイスブックのようにブルーシーに悠々と漕ぎ出すのではなく、ロビイストを雇ったり、抵抗勢力に対抗する新興勢力を組織したりと、政治的な取り組みも必要とされかねません。そして、最後はマーケットを独占できるわけではなく、本書ではホッケー・スティックのような成長曲線と表現されていますが、実は、ロジスティック曲線で近似される成長曲線であろうと私は考えており、成長が鈍化するポイントはいつかは訪れます。現時点では1次微分も2次微分もプラスでしょうが、2次微分がゼロからマイナスになり、そして1次微分もゼロになる時期が訪れるかもしれません。当然です。その時にこれらのシェアリング・ビジネスがどう成熟しているかを知りたい気がしますが、私の寿命は尽きている可能性もあります。

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次に、豊田正和・小原凡司『曲がり角に立つ中国』(NTT出版) です。著者は経済産業省OBと海上自衛隊OBで、それぞれ経済や通商、さらに、安全保障の観点から現在の中国について現状分析と先行きの見通しを議論しています。安全保障の観点は私の専門外ですので、主として経済や通商の観点を見てみると、本書と同じように、私も中国はルイス的な転換点を越えて、従って、日本の1950-60年代のようないわゆる高度成長の時期を終えた可能性があると考えています。それを Gill and Kharas のように中所得の罠と呼ぶかどうかはともかく、少なくとも、海外から技術単独かもしくは資本に体化された技術を導入し、資本の生産性を向上させるとともに、ルイス的な用語を用いれば、生存部門から資本家部門への労働の移動がほぼ終了し、従って、少し前までの低賃金の未熟練労働力が内陸部から無尽蔵に湧き出てくるわけではなく、労働の限界生産性と等しい賃金を支払う必要が出てきたため、チープレーバーに基礎を置く製造業が採算を悪化させている時期に達しています。ただし、ここは私は議論あるところではないかと思いますが、中国の現時点での政権の最大の眼目が共産党政権の存続であることから、すなわち、国民の最大福祉ではないことから、大きな矛盾を抱えることとなります。そして、実際にその矛盾が激化し始めたのは天然モン事件の後の江沢民政権であり、広範な支持基盤のなかった江沢民政権が党や軍などに汚職を許容したり、あるいは、国内問題から国民の不満の目をそらせるために日本などに無理筋の要求をしたりという筋悪の政治が始まります。そして、江沢民-朱鎔基コンビ、胡錦濤-温家宝コンビに比較して、現在の習近平-李克強コンビは習主席に大きな比重がかかりすぎている気もします。もちろん、いわゆる核心については、温家宝主席以外はみんな核心だったわけですから、大騒ぎする必要はないかもしれませんが、少なくとも経済と外交まで総理の李克強から取り上げるのは行き過ぎだという気がします。毛沢東と周恩来んのコンビよりもバランスが悪そうに見えます。そして、ひょっこりひょうたん島のように動けないわけですから、我が国は地理的にどうしようもなく中国の隣国であり、無理筋にも対応させられているのもどうかという気がします。米国のトランプ政権がほぼほぼ中国に無力なのも情けない気がします。

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次に、酒井順子『男尊女子』(集英社) です。定評あるエッセイストによる男女同権、もしくは、男尊女卑的な目線からのエッセイです。相変わらず、よく調べが行き届いた大学生のリポートのようにスラスラ読め、決して、それほど為になるわけではないものの、あるある感がとても強い気がします。もっとも、著者や私のようなベビーブーマーの後の世代くらいまでで、私の倅どものようなミレニアル世代には理解がはかどらない可能性もあるような気がします。ということで、男性に比べて女性が戦略的に、先より後、前より後ろ、上より下のポジショニングを取って、男尊女卑的な因習に従うふりをしつつ、実は、モテを追求しているんではないか、という視点を本書は提供しています。そうかもしれません。私は男尊女卑も男女同権もいずれも興味なく、というか、どちらにも与せずに、ケース・バイ・ケースで経済学的な比較優位の基礎に立って役割分担をすればよい、という能天気な考え方ですので、世の中の男性の平均ほどは男尊女卑的な考えに凝り固まっているわけではないと認識しています。ただ、同しようもないのが妊娠能力であり、これは生物学的な性別に依存します。それ以外は、絶対優位ではなく、比較優位に基づいて役割分担すればいいと考えています。もっとも、実は、最大の制約要因は時間の有限性、というか、平等性であって、等しく各人に1日24時間が与えられています。生産性や性別に何の関係もなく24時間なわけで、これが最大の役割分担の制約条件となります。ですから、ホントに比較優位に基づいて役割分担をすると、場合によっては1日24時間では不足する可能性もあります。最後に、どうでもいいことながら、私はマッチョでレディ・ファーストを女性に対して極めて慇懃無礼に実行しているラテンの国に3年余り赴任していた経験があり、逆に、フツーにアジアな国にも3年間の経験があります。どちらもどちら、という気がします。日本に生まれ育った私には日本の男女間がもっとも自然に接することができるのは当然かもしれません。でも、歴史の流れとして男尊女卑の程度が弱まって、男女同権の方向に変化する歴史的な流れは止められないと覚悟すべきです。

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次に、青山七恵『ハッチとマーロウ』(小学館) です。著者はご存知芥川賞作家であり、私は彼女の大ファンです。基本的に、清純派の純文学作品が多いんですが、『快楽』などで少し背伸びをしようとした跡も見られる一方で、この作品では児童文学に近い仕上がりとなっています。タイトル通りの通称で呼ばれる2人の小学5年生の双子姉妹を主人公に、小学5年生から6年生にかけての12か月をほぼほぼ毎月1章で語り切っていて、ハッチとマーロウが交互に1人称で語っています。大晦日にシングルマザーのママが、大人を卒業してダメ人間になると宣言し、お正月からウダウダしてパジャマを着替えることもなく過ごします。ミステリ作家のママは仕事はもちろんしませんし、家事はすべて双子がこなさねばならなくなります。なお、舞台はほぼ長野県穂高のようです。そういった中で、お正月を過ごし、バレンタインデーを過ごし、4月には風変わりな転入生を軸に物語が進み、7月にはママと双子は東京でバカンスを過ごしたりします。小学5年生や6年生が1人称で語っているんですが、さすがの芥川賞作家ですので表現力はバッチリです。私くらいのスピードで読んでも隔月で1人称の語り口を交代する双子姉妹の個性、というか、俗にいうところのキャラがとても明瞭に読み分けられます。タイトルの順番ですから、おそらむハッチが姉でマーロウが妹なんだろうという気がしますが、勝ち気でシーダーシップに富み、自分のポニーテールも切り落とすくらい行動的なハッチに対して、ややハッチからは後方に退き妹らしくハッチについて行くマーロウ、ただ、ママがダラダラしたダメ人間ですので、ややキャラが立ってない気すらしてしまいます。双子姉妹の父親探しが迎える結末もとても興味深く仕上がっていますが、エンタメ小説ではなく純文学ですので、オチは明瞭ではありません。それでも、作者の表現力の豊かさには驚かされます。

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最後に、伊坂幸太郎ほか『短編少年』(集英社文庫) です。7月9日付けの読書感想文で取り上げた三浦しをんほか『短編少女』の姉妹短篇集です。収録作品は以下の通りです。すなわち、伊坂幸太郎「逆ソクラテス」、あさのあつこ「下野原光一くんについて」、佐川光晴「四本のラケット」、朝井リョウ「ひからない蛍」、柳広司「すーぱー・すたじあむ」、奥田英朗「夏のアルバム」、山崎ナオコーラ「正直な子ども」、小川糸「僕の太陽」、石田衣良「跳ぶ少年」です。これは私が男性だから、そう感じるだけかもしれませんが、『短編少女』と比べて、少年の方はまっすぐで、少なくともホラー的な作品はなかったような気がします。ただ、『短編少女』と比べて、読んだことのある作品は少なかったように思います。新鮮な気持ちで読んだ差なのかもしれません。

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2017年8月18日 (金)

投打に活躍の先発秋山投手が10勝目を上げ中日を撃破!

  RHE
阪  神300012400 10130
中  日000001102 480

先発秋山投手が投打に活躍で中日を撃破でした。さすがに、このクラスになると実力差を見せつけた形かもしれません。
スタメン復帰の糸井選手が快調にすっ飛ばしましたし、若手の北条選手や大山選手にもホームランが出て、中日相手に快勝でした。福留選手を休ませつつ、勝ちパターンのリリーフ陣も温存し、打線がここまで得点するといろいろといいことがありそうです。

消化試合ながら青柳投手に期待して、
がんばれタイガース!

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2017年8月17日 (木)

広島との3連戦はホームゲームながら3タテを免れるのが精一杯!

  RHE
広  島100003000 480
阪  神002020001x 590
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広島相手に3タテを免れるのが精一杯でした。実力の差を見せつけられた気がします。
先発岩田投手はそれほど悪くなかったんですが、初戦2戦目と同じでやっぱり初回に失点します。桑原投手も広島にはもはや通用せず同点に追いつかれます。最後は何とかサヨナラで勝ちを拾ったものの、実力の差が大きいんでしょうね。現在の順位表通りなのでしょう。まあ、リーグ優勝はもはや目標にはなりませんから、当面の敵は横浜かもしれません。

明日先発の秋山投手の出来を確認しつつ、
がんばれタイガース!

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2017年8月16日 (水)

藤浪投手の復帰戦を飾れず広島のマジックは着実に減少!

  RHE
広  島102000200 5100
阪  神000002010 390

藤浪投手の復帰も甲斐なく広島に敗戦して、マジックが着実に減っていきました。
藤浪投手は初回に失点し、その後も不安定な内容でしたが、何とか5回途中まで3失点でしのぎました。デッドボールを出したので課題は残りましたが、昨年だか、一昨年だか、当時の黒田投手の藤浪投手のデッドボールへの対応の記憶があるだけに、大瀬良投手のスポーツマンシップ溢れた対応に感激してしまいました。甲子園ではないながらホームゲームで競った試合にもならずに連敗ですから、実力の差が大きいんでしょうね。現在の順位表通りなのでしょう。まあ、最終回の粘りが明日につながってほしい気がします。

ますます消化試合の色彩を強めつつも、
がんばれタイガース!

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2017年8月15日 (火)

広島にボロ負けしてマジック再点灯に貢献!

  RHE
広  島302600000 11130
阪  神200031000 6101

広島にボロ負けして、マジック再点灯でした。
やっぱり、オープン戦とかシーズン序盤は初物効果があったものの、現時点では小野投手は通用しないような気もします。序盤から失点を繰り返し、リリーフのメンデス投手も炎上し、試合は早々に壊れてしまい、打線は福留選手のホームランや梅野捕手の活躍などでそれなりに得点したものの、まったく及びませんでした。

明日は藤浪投手の復活を祈念して、
がんばれタイガース!

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ホントに梅雨は明けたのか?

今週に入っても、雨がちのお天気が続くようで、ホントに梅雨は明けたのか疑問に感じないでもありません。昨日は出勤したんですが、かなり電車は空いていました。今週は夏休みを取るサラリーマンも多そうな気がしますが、お天気が冴えません。
下の画像は日本気象協会のサイト「関東まだ続く曇雨天 晴天と暑さ戻る?」から引用しています。

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1993年夏のバブル経済崩壊後、日本経済が底割れした年の夏の雨っぽい天候になぞらえる向きもあるようなんですが、誠に残念ながら、私は1993年の夏は在チリ大使館で海外勤務の優雅な生活でしたので、その時の日本の天候はまったく不案内です。

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