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2005年10月 6日 (木)

村上ファンドによる阪神タイガースの株式上場は非常識か?

村上ファンドが阪神電鉄株を38パーセント余り買占め、阪神タイガースの球団株式を上場するとの要求を出したらしいです。これに対して、当事者の阪神電鉄やタイガースファンなどから猛反発が出ています。ついでに、読売のナベツネも強い反対意見を持っていると報道されていました。でも、もう少しプラス思考で考えてみればいいのではないでしょうか。
村上ファンドに株式を売っている個人投資家もいっぱいいる訳で、多くは阪神タイガースのファンなんではないでしょうか。村上ファンドは経済原理に即した要求を出しているようですし、球団株式の上場については野球協約に想定されていないというだけでは、とても情けないです。
当然ながら、村上ファンドは実に正当な経済行為を行なっている訳で、これをアタマから拒否したり、否定したりするのではなく、阪神電鉄やタイガースを近代化して、より魅力ある会社にするために、今回の「騒動」を活用すればいいと思います。
私は楽天的過ぎるのでしょうか?

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