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2005年11月25日 (金)

おしゃれなレストランから大学経営を考える

少し先の話ですが、来月になってから慶応大学の先生と会う予定があり、北館2階のファカルティ・クラブなるレストランでランチでも、ということになったので、早速、慶応ボーイの同僚に場所などを教えてもらいました。私は地方大学の出身なので、東京の大学はよく知りません。松戸駅前にある聖徳大学のように知らなくて当然(関係者のみなさま、失礼します)の大学もありますが、有名どころの大学も余りよく知りません。
それはそうと、我が母校の京都大学も少し前の建学100年を記念して、いろいろと変わりました。慶応大学のファカルティ・クラブに対抗している訳でもないのでしょうが、時計台記念館にラ・トゥールなるフレンチ・レストランが出来たり、学部の入り口にカンフォーラというカフェレストランが出来たりしています。昨年2月だか、3月だかに訪ねた折りに見て来ました。ちなみに、見ただけで、食事はしてません。もちろん、私の在学中にはありませんでした。学内で食事をするといえば生協の食堂か、せいぜい、ややおしゃれなところで西部講堂のエスポワールくらいしかありませんでした。
少子化の波をまともに受けて、私立大学は当然ながら国立大学も法人化されてから経営に力を注ぎ始めています。学生をひきつける魅力ある大学作りが求められているといえます。大きな要素は教育の結果としての就職と研究なのでしょうが、レストランなどのアメニティも重要です。

(最後に、少し不幸だった大学時代の通学を振り返ります)

しかし、1年半余り前に母校を訪ねた時には、レストランのせいでもないのでしょうが、今の大学はとても建物がいっぱいで、私の在学時のような駐車スペースが不足しているような気がしました。昔は学内は無法な自動車の運動場といった感じでしたが、今では自動車はかなり厳しい乗入れ制限でもしているような印象でした。
なぜか、私は公共交通機関の谷間の時期に大学に通っていましたでの、生意気にも3回生から自動車通学でした。実は、私が大学に入学した年の9月限りで京都の市電が廃止され、私が卒業した年の6月に地下鉄が開通しました。私の通学を狙い撃ちにしたような京都市交通局のやり方に強く怒りを覚えたものです。そんな訳で、自動車で通学していた訳です。そして、やや記憶が不確かながら、3回生までは自由に自動車を学内に乗り入れることが出来たのが、4回生からは抽選制の入構許可証がなければ自動車の乗入れが出来なくなりました。幸いにして、私は抽選を通って許可証をゲットしましたが、もしも、ダメだったら買ってしまった自動車はどうしようかと、親にムリして買ってもらったただけにとても心配になった記憶があります。
そんな訳で、ムダになるとダメージが大きいので、我が家ではいまだに自動車購入に踏み切れません。

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