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2006年1月 6日 (金)

母親が教育ママになるのはどうしてか

今日は仕事を休みました。女房が外出するので私が子守りをせねばならないためです。女房が外出するのに、どうして私が子守りをして協力するかというと、上のおにいちゃんの教育のために近くの塾の説明会に行くからです。

昔から教育ママという呼び方がありましたが、どちらかというと、父親より母親の方が教育熱心である雰囲気があります。この理由には、いろんな説明があり、外で働く父親より母親の方が時間があるとか、夫婦関係が長くなると夫に対する愛情が低下するに従って母親として子供に愛情を注ぐとか、いわれています。しかし、エコノミストはやっぱり経済的な要因を重視します。
もちろん、子供に対する愛情が強いことはいうまでもありませんが、子供の所得に頼る部分が父親よりも母親の方が圧倒的に大きいと考えられるので、母親は子供の所得を増加させる大きな要因である教育に力を注ぐのではないでしょうか。
サラリーマンの男性と専業主婦の女性で、子供2人の標準世帯と呼ばれているモデルがあります。決して、標準ではないとの意見もあるでしょうが、一応、我が家もそうです。その場合、平均的に、夫婦には3-5歳くらいの年齢差があり、さらに、女性の平均寿命は男性より5歳ほど長いですから、通常、男性の方が早く亡くなります。離婚や再婚をしないとすれば、女性には10年近い未亡人時代があると考えられます。しかも、父親=男性は自ら所得を稼ぎ出すのに対して、標準世帯における女性=母親は専業主婦ですから、所得の多くの部分は夫か子供の所得あるいは年金に頼ることになります。
従って、母親の方が子供の所得に頼る部分の大きく、子供の所得を決定する大きな要因である教育にも関心が高い、と考えられるのではないでしょうか。

もちろん、だからといって、私は子供達の教育を等閑視しているわけではありません。ひょっとしたら、女房が教育ママである度合いよりも、私が教育パパである度合いの方が、我が家では強いかもしれません。しかし、子供達の教育のためには、やっぱり、引越しが必要かも知れません。

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