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2006年2月 7日 (火)

マクドナルド

我が家の子供達はマクドナルドのハンバーガーが大好きです。ついでにくれるハッピーセットのオマケをもらうのも大好きです。先週の土曜日もテコンドーのお稽古の後にマクドナルドで昼食にし、ポケモンカードのオマケををもらっていました。

エコノミストとして、日本を経済大国だと感じる根拠の一つはマクドナルドがあちこちにいっぱいあることです。確かに、リーズナブルな値段と完全にマニュアル化された均質な品質と店員さんの客対応とで、よくはやっているように見受けられます。日本では直営店とフランチャイズ店を合わせて3700余りのお店があるそうです。経済規模からして、東京だけで500店くらいあっても不思議ではありません。さすがは経済大国ニッポンの首都です。
ジャカルタにいたころにもマクドナルドにはしょっちゅう行きました。でも、家から近くにドライブスルーがあり、ジャカルタのマクドナルドの店内は清潔感が余りなかったので、お店で買ってきて家で食べることが多かったような気がします。子供達がいっしょについてきて、いつもオマケをせしめていました。
逆に、サンティアゴにいる時の思い出の一つは、マクドナルドがとても少なかったことです。私が赴任した時にはサンティアゴ市内に2店しかなく、私が帰国する直前に3店目が私のアパートの近くにできたことを記憶しています。チリは国内いっせいにお休みする日が年に2回ほどあり、デパートや商店街はいうに及ばず、レストランまでいっせいに閉店するのですが、なぜかマクドナルドだけは常に開店していて、昼も夜も外食に頼っていた独身時代の私の強い味方であったことを記憶しています。

マクドナルドといえば、今もやっているのかもしれませんが、毎年春に英国のエコノミスト誌が世界各地のビッグマック価格を調査して発表しています。物価水準の比較の一助になるものです。在チリ大使館から私が帰国する直前に電信官の同僚が香港に転勤になったのですが、その当時のビッグマック価格では香港はサンティアゴの4倍の値段がついており、転勤していく同僚が香港の物価の高さを気にしていたことを覚えています。

また、2年半ほど前に米国の首都のワシントンDCに出張した時にマクドナルドに入ると、店員さんはほとんで黒人だったのですが、オーダーの確認などをスペイン語でやっていたのをとても奇異に感じました。米国の首都で、米国大衆文化の象徴の一つとさえいう人もいるハンバーガーのマクドナルドでスペイン系の人が多いのか、と思ったからです。私もスペイン語が分かりますので思わずスペイン語で注文すると、「ひとつ」というのを「ウノ」といってしまい、ハンバーガーはスペイン語では女性名詞で「アンブルゲッサ」だから、「ウノ」ではなくて「ウナ」だと訂正されてしまいました。

現在、出向している役所は霞ヶ関付近の官庁街の中では、やや虎ノ門や新橋から距離があり、マクドナルドが近くにないのがとても残念です。

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