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2006年3月20日 (月)

受験シーズンはほぼ終わりか?

今日はちょっと帰りが遅くなったので、軽い話題でひとつ。
先日1月17日のブログで「小学生の受験シーズン」と題して、少しだけ受験を話題に取り上げましたところ、今日の午後に、これまた偶然なんですが、1月17日のブログでも言及した同期の人事担当参事官と顔を合わせて、交差点のど真ん中でお子さんの受験の結果を聞いたら、志望校に合格とのことでした。
おめでとうございます。

先週から今週にかけての新聞系の週刊誌は軒並み大学合格者の高校別一覧を取り上げています。逆にいえば、そろそろ2月1日の中学受験から高校受験・大学受験までの一連の受験シーズンが終わったような気がします。もっとも、我が家は小学1年生と3年生ですから、いわゆる「お受験」と呼ばれる小学校の受験にはまったく興味も関心もないので、こちらの「お受験」の方のスケジュールについてはよく知りません。上の子が小学校に上がる時にはまだジャカルタ住まいで、ほとんど選択肢なくジャカルタ日本人学校に入学してしまいましたので、その良し悪しは別として、「お受験」をやりたくても、どうにもこうにもやりようがなかったのが実情です。なお、新聞系の週刊誌では、東京大学や私の母校の京都大学などの国立大学とともに、今週あたりから早稲田大学・慶応大学の合格者数も掲載し始めたようです。
私の高校の方の母校もそれなりに健闘していました。東京大学の方はベストテンには入りませんでしたが、関西の学校ですので京都大学の方は上位入賞というカンジでした。でも、私が大学受験したのはもう30年近くも前の話ですから、まったく知らない高校もたくさんありました。東京大学については、私が受験生だったころから、開成高校、麻布高校、灘高校なんてのは常に大量の合格者を出していましたが、我が母校の京都大学については今年の上位2校は、トップが奈良の西大和学園で、その次が京都の洛南高校となっていました。失礼ながら、どちらもあんまりよく知りませんでした。洛南高校については京都の学校ですし、その存在自体は知っていたのですが、少なくとも、私が高校生をしていた当時には、重ねて誠に失礼ながら、京都大学に大量に合格者を出すようなタイプの高校であるとは認識されていなかったような気がします。でも、役所の後輩に洛南高校出身で東京大学卒業の人がいたりして、何か、やや違和感を覚えつつも、詳しく聞くのがはばかられていた面もあったりします。トップの西大和学園については奈良の学校でもあり、全然知りませんでした。知っている人に聞くと、最近20年くらいに設立された学校らしいので、私が知らないのも無理はないとのことでした。

少し前から「ドラゴン桜」がはやったりして、少子化の中で受験競争がむしろ激化しているような印象を私は持っていましたが、久し振りに、このテの大学合格者の記事を週刊誌で見るにつけて、やっぱり、親の役割の重要性を再認識させられました。どこの週刊誌かは忘れましたが、「東大に合格するためにはピアノの習い事が必須」なんて記事もありました。ピアノから遠く離れた、もう一方の極端にありそうなテコンドーなんてやらせている我が家の子供達はダメなんですかねえ。
それにしても、我が母校の京都大学の週刊誌での扱いは小さいですねえ。東京の人からすれば、どうしても、東京大学と早稲田大学や慶応大学が中心になってしまって、やっぱり、京都大学は地方大学と思われているのでしょうか。役所のキャリア公務員の世界のような、ある意味で、極端に東京大学出身者の多い職場で働いていると、京都大学なんてマイナーな大学なのかもしれないと実感させられる場面もあったりしますが、ここ1-2週間のように、週刊誌においてポジティブ・インプレッションで、高校や大学の我が母校の名前を見るのは、それなりに悪くはありません。後輩たちをとても誇りに思います。

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