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2006年5月 9日 (火)

メタボリックシンドロームって知ってましたか?

メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)って知ってましたか?私はぜんぜん知りませんでした。このメタボリックシンドロームについての記事が今朝の朝刊各紙に掲載されていました。我が家は朝日新聞ですので、1面トップでした。
その朝日新聞のWEBサイトからの引用です。私なりに概要を取りまとめてあります。
厚生労働省の発表によれば、心筋梗塞や脳卒中など生活習慣病の引き金となる「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)」の疑いが強いか、その予備群とみられる人が40歳を過ぎると急増するそうです。メタボリックシンドロームの判定は、内臓脂肪の蓄積を示す目安としてウエストが男性で85センチ以上、女性で90センチ以上を必須条件とし、さらに血中脂質、血圧、血糖の2つ以上で基準値を超えた人が「疑いの強い人(有病者)」、一つ超えた人が「予備群」と考えられるそうです。

ひるがえって、我と我が身について考えると、ウェストは必須条件の85センチを軽く超えています。血圧については最高130、最低85には達していません。血糖もヘモグロビンA1C5.5より低いです。でも、血中脂質のHDLコレステロールは基準の40を超えているので、私は予備群に入ります。昨年9月の人間ドッグの結果は、問題ありだが再検査や治療の必要はないし、通常の日常生活でOK、という結果をもらいましたが、このメタボリックシンドロームについては引っかかってしまいます。
厚生労働省は、「油の多い食べ物を控えて野菜を多く取ったり、たばこを吸っている人は禁煙をしたりするなど、生活習慣を少し変えるだけでも効果は大きい」としているそうですので、生活習慣にも気をつけたいと思います。でも、特に強く秘匿しているウェストサイズについては、85センチ以下にするためには、とてつもないダイエットが必要になるような気がします。そんなダイエットが出来なかったからこそ、現在の体型になってしまっているわけで、そんない簡単にダイエットができるのであれば苦労はしません。まったくどうでもいいことですが、女性の方がウェストサイズ基準が緩くなっているのは、よくわけが分かりません。女性は男性に比べて太っていてもいいんでしょうか?

しかし、私は基本的に楽観論者エピキュリアンですから、これだけメタボリックシンドロームの有病者や予備群がいても世界有数の長寿国であるんですから、そう大したこともないのかもしれないと思ってしまいます。特に、日本の医療技術が世界的に見て飛び抜けて高い水準にあるわけでもありませんからなおさらです。なお、蛇足ながら、私の経験した中では、日本よりもシンガポールの方が医療水準が高いような印象を持っています。
いずれにせよ、人生が長くなる中で、健康な状態を維持することの重要性が高まっており、健康に配慮した生活習慣を持ちたいものです。

やっぱり、私ももっとダイエットせねば。

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