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2006年6月21日 (水)

オフィスが蒸し暑い

今週に入ってから梅雨の中休みなのか、割合といいお天気になって気温が上がっています。オフィスがとても蒸し暑いです。服装はクールビズになって、ネクタイや上着は着用していないんですが、オフィスがこれだけ蒸し暑いのでどうしようもありません。けしからんことに、個室持ちの高官の中には自室だけ冷房を入れている人もいるやに聞き及びますが、私くらいの下々は冷房なしでを開け放って仕事しています。
実は私は体感気温はそれほど高くはありません。体型からするとデブですので、暑苦しいように見られがちですが、実は、周囲の人に私の体型が暑苦しさをまき散らしているほどは、自分自身ではそんなに周囲の人よりも強烈に暑さを感じるというわけではありません。もっとも、暑いのには弱いことは確かです。デブですからもかきます。我が家では昨夜から子供達が子供部屋のベッドに寝て、昨夜なんかは私が1人で畳の和室に寝たりしていましたが、昨夜はエアコンも入れずに1人で寝ていたりしました。エアコンを入れ始める前の話なんですが、女房が寝室の蒸し暑さに耐え切れず夜中にを開けたまま寝てしまい、私は明け方に冷え冷えとした感じになって文句を言ったりしたこともあります。にもかかわらず、私の感覚からしても我がオフィスはかなり蒸し暑いです。今日はまだマシでしたが、昨日や一昨日はホントに耐えられる限界ではないかとさえ思いました。

私は2000年から3年間赤道直下のジャカルタに赴任して、現地の政府機関で仕事をしていたんですが、ジャカルタに限らず、東南アジアの国々ではかなり冷房を利かせます。ホントかどうか知りませんが、室温が冷えていれば冷えているほど格式の高い仕事をしているように考えているらしいです。事務室がそうですし、当然、会議室になれば、重要な会議をしていることを実感するために、ギンギンに会議室を冷やします。ジャカルタなんか電力不足が深刻であったにもかかわらず、年がら年中、エアコンを休ませることもありません。従って、エアコンの耐用年数が短いと聞いたことがあります。我が家でも3年間の滞在中に大家さんにお願いしてエアコンを取り替えてもらった記憶があります。
ジャカルタのずっと前に駐在していたサンティアゴでもかなり冷房は利かせていました。私がサンティアゴに駐在している1992年6月に、ブラジルのリオデジャネイロで地球サミット(UNCED)が開催されて、環境の保全と持続可能な開発をテーマに179ヶ国の政府首脳や自治体、NGO関係者が集まったことがあります。在チリ大使館からも応援の出張者を派遣したように記憶しています。そのころから、地球環境問題が議論されていたんですが、サンティアゴでも昼間は冷房を入れていたりしました。もっとも、サンティアゴはほとんど砂漠の気候ですので、湿度がとても低くて、さらに、真夏でも日が落ちて夜になれば気温がグッと下がりますから、日本のように熱帯夜なんてものはなくて、夜間に寝苦しくないようにエアコンを入れる必要はありませんでした。それどころか、夜間に外を歩く際には上着が必要なくらいの気温でした。

当然ながら、蒸し暑さが限度を超えると作業効率が落ちます。窓を開け放っているので、ペーパーウェイトなどで風が吹いても資料が飛ばないようにする必要があります。いろいろな工夫をしながら不便を最小化して、持続可能な地球の開発を続けていくのはとても重要なことですが、同時に、便利な生活に慣れ親しんでしまった後ではとてもタイヘンなことなのかもしれません。

今夜のブログは無理やりに、海外生活の思い出の日記にしておきます。

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