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2006年7月12日 (水)

子供の日記の作文の宿題のためにカブトムシをもらう

今週になってから、私の知り合いからカブトムシを手に入れたと連絡をもらいました。実は、カブトムシの幼虫が手に入ると聞いていたので、少し前にお願いしておいたのですが、幼虫ではなく成虫をもらいました。ちょうど、役所から家に帰る帰り道でしたので、肉離れの痛む足を引きずりながら私がもらいに行きました。ムシキングのカードに出てくるような外国産のデカいカブトムシではなく、見るからに、日本古来の伝統的なカブトムシです。

家に帰って、下の子がカブトムシを引き取りました。もちろん、飼育ケースごとカブトムシをもらいましたし、同時に、ごていねいにもエサもいくつかもらって来ましたので、下の子が飼育することになりました。これは、おにいちゃんもカブトムシには興味あるんですが、作文の宿題の題材に苦しんでいる弟への深い兄弟愛の賜物です。でも、今日は日記の作文の宿題は出なかったそうです。ちょっと残念
実は、先日のブログで、小学2年生の下の子には週3回の作文の宿題が出ると書きましたが、私の勘違いで、週2回だそうです。水曜日と金曜日に宿題が出るので、翌日の木曜日と月曜日に提出しなければなりません。ちょっと考えればすぐに分かるんですが、金曜日に出された宿題は週末の出来事を書けばいいものの、水曜日に出されたのは即日書かねばならず、それはそれなりに苦しいらしいです。私も毎日ブログを書くことを目標にしていますので、この苦しさは理解できます。
いつかのブログにも書きましたが、我が家は団地に住む公務員一家ですから、実に淡々と、当たり障りのない生活を送っているわけです。治安のいい日本ですから、新聞の社会面を賑わすような事件や事故も身近に起こるわけではありませんし、商売をしていて人の出入りがあるわけでもなく、そんなに突飛なことは少なくて、安定したというか、変わり映えのしない毎日を送っています。ですから、毎週2本も作文を書くような宿題の題材探しに下の子は苦労しているわけです。
そういう時に、おとうさんがカブトムシをもらって来てくれると、下の子にとっては非日常的な出来事として日記の題材になるわけです。実は、私がもらって来た時点で、シロート目にはカブトムシがかなり弱っていたように見受けられたものですから、日記の作文の宿題が出る今日の水曜日まで持ちこたえられるかどうか、やや心配していたんですが、立派に生き長らえてくれました。でも、残念なことに、夏休み前だからなのか、今日は宿題が出ずに、宿題である日記の作文の題材になる大役を務めることができなかったようです。
私もカブトムシの生態などについてはよく知らないので、ひょっとしたら、カブトムシはこんなものなので、結構、長生きするのかもしれません。そんなに飼育ケースの中をウロウロと動き回ったりせず、私のようなシロートの見た目には弱っているように見えても、また、子供達が触りまくっていい加減に飼育していても、実は、ちゃんと生き長らえるものなのかもしれません。できれば、次の日記の作文の宿題が出題されるまで生きていて欲しいと願っています。

でも、このもらって来たカブトムシには、ややかわいそうなんですが、子供達は夏季休暇虫取りに行くことを目標にしていますので、せっせとカブトムシに慣れるべく触りまくっています。ですから、次の宿題まで生き長らえるかどうかは疑問です。
実は、今から4年前の2002年の夏休みに我が家がボゴールに行った時、何せ田舎でしたので、私がホテル内でカブトムシを見つけたんですが、子供達は怖がって逃げ回っていたりしました。何分4年前で、まだジャカルタ在住でムシキングも知りませんでしたし、カブトムシを触るどころのお話ではありませんでした。もちろん、4年後の今ではも大きくなり胆力も備わって来ているのではないかと思いますが、本人たちもやや不安らしく、夏休みの本番を前にせっせとカブトムシに慣れるべく努力しているようです。

あと1週間ほどで小学校の夏休みが始まります。我が家の子供達は夏休みが楽しみで仕方がないようです。最近のサラリーマンも有給休暇が取りやすくなったとはいえ、連続40日間の大規模休暇にはかなうハズもありません。小学生はいいですねえ。

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