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2006年9月12日 (火)

飲酒運転の撲滅を目指して

今日の閣議後の記者会見で沓掛国家公安委員長が飲酒ひき逃げ運転の厳罰化について発言しています。いつもの朝日新聞のサイトから引用すると以下の通りです。

沓掛哲男・国家公安委員長は12日の閣議後の記者会見で、飲酒運転の発覚を恐れるなどして事故現場から逃走するひき逃げ事件が増加していることについて、「危険運転者対策として(ひき逃げの)厳罰化は当然、検討していく」とし、道路交通法の見直しを進めることを明らかにした。
現在、道交法ではひき逃げの罰則は5年以下の懲役または50万円以下の罰金。警察庁は8月にまとめた施策方針「治安再生に向けた7つの重点」の中でも、厳罰化の検討を盛り込んでいる。同庁によると、05年のひき逃げ事件は1万9660件あり、01年の1万6503件から増加傾向にある。

福岡市の職員が飲酒運転追突事故を起こし、幼児3人が犠牲になったのは記憶に新しいところです。その後も、マスコミは飲酒運転による事故の報道でいっぱいです。特に、地方公務員による飲酒運転の事故なんかをテレビのワイドショーなどで取り上げているようです。
我と我が身を振り返っても、私が役所に就職する内定をもらった時に、人身事故を起こせば内定取消しであるような旨の連絡を受けたことがあります。私は京都大学に通っている時に3回生から自動車通学でしたので、特に、そのような注意を受けたのかもしれません。幸いにして、私は日本国内では無事故を通しています。もっとも、交通違反は1回だけありました。それから、ジャカルタではなかったんですが、サンティアゴでは追突事故を起こしたことがあります。外交官特権により、逮捕されたり拘束を受けるようなことはありませんでした。
日本では、就職して東京に来てからは、やや情けないことに、マイカーを持ったことがありません。レンタカーを借りたことは何度かあります。地方に住んでいる方なんかでマイカーがなければ生活が成り立たない人もいるんでしょうが、地下鉄の発達した東京に住んでいるとマイカーは必要ありませんでした。ですから、我が家の小学生の子供達はひどく乗り物酔いします。ニワトリとタマゴなんですが、マイカーがないので車に乗りつけなくて、子供達が乗り物酔いし、子供達が乗り物酔いするので自動車には乗らない生活が続いているわけです。
さらに、重要なことだと思うんですが、私はお酒が好きではありませんし、実際に、忘年会や職場での歓送迎会などの機会がなければ、ほとんど、お酒を飲みません。昨年、家でビールを飲んだのは、忘れもしない、9月29日にわが阪神タイガースがジャイアンツ相手に優勝を決めた夜に、コンビニで買って帰ったカンビールを飲んだくらいです。ほとんどお酒を飲まない上に、マイカーを持っていないので、飲酒運転の成立のしようがないわけです。
飲酒運転はとても単純に飲酒運転から成り立っています。私のようにどちらも欠けている場合は当然ですが、少なくとも、どちらかが欠けていれば成立しません。昔あった標語に「乗るなら飲むな、飲むなら乗るな」というのがありました。記憶が不確かなんで、ひょっとしたら順序が反対だったかもしれませんが、論理的に正鵠をいい当てていると思います。

何はともあれ、自動車を運転する人は、飲酒運転だけは絶対に止めていただくよう、微力ながら、特に、私は自動車を運転しないので、私や家族は飲酒運転の犠牲者になる方の人間だという気がしますので、このブログでも強く訴えたいと思います。

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