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2006年12月 4日 (月)

日本では昼休みが短い

昨日から東京でも気温がグッと下がり、私は今日からコートとマフラーを着用に及びました。もうすぐ手袋も出します。

今日は少し昼休みを長めに取りました。忘れていたんですが、今月12月から吉野家牛丼をランチタイム限定で復活させたので、赤坂まで食べに行きました。前回11月は2軒ハシゴするつもりで並盛りと生卵にしたんですが、今日は大盛りにしました。やっぱり、吉野家の牛丼はおいしいです。今の職場では、昼休みは1時間足らずしかありません。通常の役所では1時間です。まあ、普通の民間企業なんかでも1時間のところが多いような気がします。霞ヶ関の官庁街から赤坂に出て、吉野家の前には5-6人が行列をなしていましたので、いかに「うまい、やすい、はやい」の吉野家でも職場に戻るのにそれ相応の時間がかかります。
ジャカルタでは運転手さんにレストランに連れて行ってもらってランチを済ませていました。私はほとんど例外なく味平という日本食レストランに行っていました。週に2回はカツカレーだったような気がします。私の職場の運転手さんしか味平への行き方を知りませんでしたので、私が単独でタクシーに乗って行くのは道を知らないのでムリでした。ジャカルタに行った最初は、運転手さんにランチに連れ出してもらうのは違和感があったんですが、すぐに慣れました。日本に帰国すれば、私のような参事官クラスの人間と、ランチまでいっしょに行こうとする人は少なくて、私はおおむね単独でランチに出ていますので、ジャカルタで1人ぼっちでランチに行く訓練をしていたようなもんです。ジャカルタのイスラム教徒は、ライチタイム少し前のお祈りの時間から昼休みに入りますので、昼休みはとてもフレキシブルだった気がします。
サンティアゴの昼休みはとても長かったです。12時半から昼休みに入り、3時まで2時間半ありました。どうも聞いていると、始まりの時刻を日本人に合わせて、終わりの時刻をチリ人に合わせた結果、こんなに長くなったらしいです。私が在チリ大使館に勤務していた当時から、近隣諸国と比較しても異様にランチタイムが長いので、外務省の本省からも文句をいわれていたそうです。私は、ジムに通ってエアロビやリーボックのステップをやったり、区営のテニスクラブでコーチにテニスを教わったりと、1時から2時まで1時間ほどスポーツで汗を流した後、2時過ぎにアパートに帰ってシャワーを浴びて、適当に軽食をつまんで職場に戻っていたような気がします。通常、ラテン諸国のランチは昼過ぎ、おなかの空くギリギリまでガマンして、一気にタップリ食べて満腹にして、夕食を遅くにちょっとだけ食べるんで、これはこれで合理的は食生活らしいんですが、私はあくまで日本人スタイルの食生活を送っていました。夕食は必ず日本食のレストランに行っていたりしました。

吉野家が牛丼を時間限定ながら通常メニューに復帰させた12月に入って、昼休みのランチタイムについての感想でした。

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