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2007年9月24日 (月)

3連休最終日はゆったり過ごし、新内閣の経済政策について考える

今日も、朝からが広がり、昨日よりもさらに気温は上がりませんでした。暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったもので、昨日から急速に涼しくなったように感じます。私のように服装の感性に乏しくて、相変わらず、慣性がついて半袖のままで自転車で風を切っていると、肌寒いくらいだった気がします。

今日も朝寝坊した後、午後から買い物に行きましたが、我が家の近くのお店は日曜日とか祝日はお休みなので、結局、明日にしてしまいました。
昨日の自民党の総裁選で福田元官房長官が総裁に選出され、明日の国会で首班指名を受ける予定です。通常でしたら、即日、組閣に入り、夜には認証式まで終えるんですが、今回は、衆参で異なる議決となる可能性が高く、両院協議会が開催されるようですから、初閣議は日をまたぐ可能性もあります。もっとも、両院協議会が開催されても、憲法第67条第2項の規定により、衆議院の議決が国会の議決となるんですが、手続き的には両院協議会が開催されるような報道を見かけました。役所によっては、参事官以上は役所に残って待機して、初閣議後の大臣初登庁をお迎えするカルチャーの役所も、まだまだたくさんあるように思います。時刻が遅くなるに従って、参事官以上から局長以上とかに限定はされるんですが、局長を単独で残業させるわけにもいきませんから、かなりの数の公務員が残業することになるのかもしれません。
明日成立するであろう福田内閣の経済政策については私は全く分かりません。まず、すぐに判明するのは経済閣僚の顔ぶれです。すでに、額賀大蔵大臣には舛添厚生労働大臣とともに留任の新聞辞令が出ていましたが、他の経済閣僚は不明としか言いようがありません。また、閣僚ではありませんが、経済財政諮問会議の民間議員は留任なんでしょうか、それとも、何人か入れ替わるんでしょうか。さらに、昨年の安倍内閣の発足時と同じように、概算要求がすでに終わっている中で、予算編成なんかに独自性を打ち出せるのかどうか、特に、総裁選の中で構造改革を少し修正して、地方に配慮する姿勢が見られたんですが、どのような形に結実するのか、現時点では、想像のしようもありません。年が明ければ、小泉内閣の時の「展望と指針」が、私のブログでも今年の1月29日に取り上げたように、安倍内閣では「進路と戦略」に発展しましたが、今回の福田内閣ではどうなるんでしょうか。生産性向上による成長から経済政策の重点は移ったりするんでしょうか。マーケットが危惧するように、構造改革からやや地方への配慮を錦の御旗にバラマキの方向に進んだりするんでしょうか。

3連休の中でも、特に、今日はヒマだったので、いろいろと考えてみましたが、私は経済政策の策定や調整の末端に位置するわけですから、今後とも、経済政策の動向をさまざまな角度からフォローしたいと思います。なお、今日のエントリーは、一応、経済を評論したと言うことで、経済評論の日記に分類しておきます。

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