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2007年10月15日 (月)

10月15日の本日の雑感

今日は、朝夕に少し雲が広がりましたが、まずまずいいお天気で、日中は気温もそれなりに上がりました。陽射しがないのもあって、朝夕は肌寒いくらいに涼しいです。

国会の論戦が続いています。衆参両院の予算委員会を NHK で中継しているので、役所でも流しています。テロ特措法の話題が一定の比率を占めていて、防衛大臣なんかが答弁に立つ機会も多くて、私は余りにも専門外なのでよく分かりませんが、経済に関する話題はどうも少ないように感じます。もう15年も前のことですが、1992年の当時の米国のクリントン大統領候補が "It's the economy, stupid." を選挙キャンペーンのスローガンとして繰り返していたのを思い出します。1期目を終えた直後の当時のブッシュ大統領がペルシャ湾岸紛争や外交を争点に取り上げたのに対して、当時のクリントン候補が経済を取り上げて大統領選挙に勝利したのは歴史的な事実で、米国の大統領選挙という政治の場面において経済の占める重要性が高いことを実感したものですが、現在の日本には当てはまらないのかもしれません。
それから、先日のこのブログのエントリーでもチョコッと取り上げましたが、昨日の鉄道の日に合わせて鉄道博物館がオープンしました。大宮の方にあるそうです。朝日新聞のサイトによれば、初日の昨日は、その前の土曜日から徹夜した熱心な鉄道ファンら約9400人が訪れ、長い時には約400メートルの列が出来たほどの盛況ぶりだったそうです。JR東日本が約120億円をかけて建設。延べ床面積2万8000平方メートルに実物車両など約58万点の展示物があるそうです。日本は狭い国土に鉄道が発達している国だという印象がありますから、コアな鉄道マニアも多くて鉄道博物館は人気が出そうな気がします。私も子供達を連れてそのうち行きたいと考えています。
最期に、中国共産党の党大会が今日から開幕しました。これも朝日新聞のサイトによれば、胡錦濤総書記・国家主席は活動報告(政治報告)において、貧富の格差拡大や環境汚染などの弊害を生んだ経済成長至上主義から脱却し、持続可能な発展を掲げた戦略思想「科学的発展観」の定着と「社会の和諧(わかい)=調和」の構築に全力を挙げる姿勢を強調し、経済目標として1人あたりの国内総生産(GDP)を2020年までに2000年の4倍にすることを表明したそうです。その昔の日本は10年で国民所得倍増計画だったんですが、20年で4倍増だそうです。アチラの国では "It's the economy, stupid." がまだ有効なスローガンとして通用するのかもしれません。

何となく、思いついたことを脈絡なくパラパラと書き飛ばしたので、まとまりのないエントリーになってしまいました。

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