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2008年1月14日 (月)

年末年始のテレビを振り返る

今日は、朝から少しが広がりっていたんですが、雨が降りそうな様子もなく、まずまずのお天気でした。でも、気温は上がらず、昨日と同じくらい寒かったです。風が弱まったので、昨日ほど体感気温は低くありませんでした。

3連休最終日の今日は特に外出もせず、。昨日一昨日と下の子といっしょに理科教室に2日連続で行ったりしたこともあり、家族で家でのんびりしました。特に、ブログに書くような出来事もないので、今日のエントリーは年末年始休みに見たテレビについて取り上げたいと思います。もっとも、私が熱心に見たのはお正月の「のだめカンタービレ」の海外ロケの特番と先日の地上波のテレビでやっていた「バブルへGO!!」くらいなんですが、チョコチョコと見ていたクイズ番組もあったりします。なお、ネタバレはないように意識して書いているつもりですが、読み進む場合は十分にご注意下さい。また、人名については敬称略で書いていますので、ご容赦下さい。

「バブルへGO!!」

先日、地上波のテレビで「バブルへGO!!」をやっていたので、録画して拝見しました。ご存じの通り、公開された2007年春の時点から17年前の1990年3月にタイムマシンで時代をさかのぼって、バブル崩壊を食い止めるストーリーです。同業者の親しいエコノミストから最後の結末まで含めて事前に教えてもらったりしていたので、映画館で入場料を払ってまで見ようとは思いませんでしたが、テレビの放送があったので録画してみました。ストーリーは荒唐無稽としか言いようがありませんが、1990年前後のバブル華やかなりしころの雰囲気や風俗なんかが当然のように大きく誇張されていて、バブルを体験した私なんかには面白かったです。主人公の広末涼子が「バブルってサイコー!」と叫ぶ場面があり、共感する人は少なくないような気がしないでもありません。なお、エコノミスト的に考えれば、バブルの崩壊を食い止めるのではなく、発生の方を何とかしてくれればよかったのにと思わないでもありませんが、そこは映画ですから娯楽作品と割り切るしかないんでしょう。今から考えれば、私はバブルが崩壊した直後に在チリ大使館に赴任してしまい、冷夏長雨の後の外国産米も食べたことはなく、ひょっとしたら、いい時代を通り抜けたのかもしれません。映画に戻ると、財務省・大蔵省はもとより、長銀や日立などの企業名が実名で出ているのも興味深いです。長銀などは今ではパソコンの辞書に登録されていますが、我が家の子供達が成人するころには辞書から抹消されていたりするかもしれないと思ってしまいました。

「のだめカンタービレ」

放映された日付は前後しますが、「のだめカンタービレ」の海外ロケ特番も面白かったです。普段は実写のドラマもアニメも見たことはないんですが、いずれも原作がマンガですから、マンガチックな場面もふんだんにあり、バックグラウンドの音楽もよかったです。改めてクラシック音楽のファンになった人も多いと聞きます。海外ロケなので言葉をどう処理するのか、少し気になっていたんですが、かなり強引に日本語で進めていたのには笑ってしまいました。この「のだめカンタービレ」が面白かったので、ブログのサイドにアクセサリーを置いてみました。プレイバックの三角ボタンをクリックすると音楽が始まります。お試し下さい。
これら以外にも、我が家の子供達が好きなものですから、クイズ番組なんかもよく見ました。少しは勉強の足しになるかと考えないでもなかったんですが、出演者がおバカな回答を出すのを笑い飛ばすような番組の構成になっていたような気がします。それから、私はそもそもテレビをほとんど見ないのでよく知らなかったんですが、CM もいっぱい見ました。ソフトバンクの携帯電話の CM なんか、モノクロの暗い表情のキャメロン・ディアスの写真を見ていると60歳過ぎのバーサンに見えたりしていたんですが、音楽に合わせて踊っているテレビを見て、大きく印象が違ったりしました。

今までも、これから先の、私はテレビを見る機会は少ない方の人間だと思うんですが、たまの休みにはテレビを見てみようと思わないでもありません。

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