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2008年2月17日 (日)

テレビドラマを見て公務員の仕事について考える

今日も、朝から冬晴れのいいお天気で、気温も昨日と同じくらいに上がるような気がします。立春を過ぎて今週から徐々に暖かくなるとの天気予報です。暖かくなるのはいいんですが、花粉の飛散量が増えそうで怖いです。昨年、本格的に花粉が飛び出したのは2月末から3月初めと記憶していますから、もうすぐです。

千の風になってドラマスペシャル『死ぬんじゃない! 実録ドラマ・宮本警部が遺したもの』

先日2月15日の夜、フジテレビの金曜プレステージで放送されていた千の風になってドラマスペシャル『死ぬんじゃない! 実録ドラマ・宮本警部が遺したもの』を録画しておいたんですが、この週末に見ました。タイトルからも、また、上の写真からもお分かりの通り、昨年2007年2月に東武東上線ときわ台駅の踏切で、踏切自殺を図ろうとした女性を救うため、線路に飛び込んで殉職した宮本警部 (事故当時は巡査部長) の生涯をドキュメンタリーのドラマとして再現したものです。
テレビドラマと言えばそれまでですが、報じられている範囲ではきちんとした取材に基づいてドラマ化されているように見受けられました。もちろん、つい最近に亡くなった大ヒーローを主人公にしているんですから、多少とも美化されている部分もあったりするんでしょうが、それはそれで当然だと思います。私が見た印象でも、感情に流されることをセーブし、出来る限り、客観的な事実関係を明らかにするような努力のあとが見られた気がします。無理なお涙ちょうだいのシーンはほとんどなかったんですが、それでも、私なんかは涙が止まらない部分も少なくありませんでした。一昨年の紅白歌合戦から話題になった「千の風」の歌との組合せもよかった気がします。

同じ公務員とは言え、私とはまったく職階や職域の異なる人物を主人公に据えたドラマなんですが、国家ではなく国民のための仕事とは何なのか、あるいは、公の仕事をするとはどういうことなのか、公務である仕事と家庭との関係はいかにあるべきか、などなど、公務員が仕事に臨む基本姿勢について、いろんなことを考えさせられるドラマでした。
最後になってしまいましたが、改めて、宮本警部のご冥福とご遺族のご健勝を祈念申し上げます。

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