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2008年3月27日 (木)

下の子と将棋会館のビギナーズセミナーに行く

今日も、少し雲は多かったものの、朝からいいお天気でした。気温は昨日ほどは上がりませんでしたが、まずまず暖かな春の陽気でした。霞が関官庁街の桜は満開を向かえつつあるんですが、外務省前のは散り始めているのも出て来たように聞きました。お花見の人出はこの週末くらいがピークなのかもしれません。

今日は午後から年休を取って、下の子と自転車で出かけました。将棋会館道場のビギナーズセミナーに参加するためです。毎週木曜日の午後の1時から、3時から、5時からと3回開催され、各1時間半ほどです。事前の予約が必要で参加費は子供1000円です。講師は新進気鋭の天野貴元三段が務め、駒の動かし方などのルールをまったく知らなくても不思議ではないビギナー向けですから、子供や女性にも親切に教えてくれます。石田和雄九段の門下生だそうです。青山からですから私と下の子は自転車で行きましたが、将棋会館道場は千駄ヶ谷駅の南口の神宮外苑のやや西の外れにあり、我が家から見れば国立競技城の脇の鳩森八幡神社の近くの緑豊かな地区にあります。
ビギナーズセミナーの定員は18人で、将棋盤が18並びます。今日も10人を超えていました。開催されている曜日と時間帯からして、多分、私のような中年のオッサンは対象外で、今日も参加者はみんな小学生と女性でした。参加者のレベルによって違うんでしょうが、ウチの子の場合、最初は詰め将棋から入りました。もっとも、駒の動かし方から始めている子もいました。最初は一手詰めから始めて、ウチの子がそれなりに出来るので、三手詰めになります。これが30分ほど続きます。詰め将棋で各参加者のレベルを判断して何枚落とすかを決めているんだと思いますが、後半の1時間ほどは参加者と講師の天野三段との対局になります。講師の天野三段は全員と同時に対局するわけです。ウチの子の場合は十枚落ちでした。すなわち、天野三段の方は王と歩の一列だけで、飛車角はもちろん、金銀も言うに及ばず、香車と桂馬まで落としてくれました。実は、我が家の下の子は飛車角の二枚落ちなら、私に勝つくらいですから、十枚落ちなら天野三段にも勝ちました。その上、天野三段から「次に来る時は、金を付けて八枚落ちでやろう」と言われて大得意でした。

将棋会館道場にて講師の天野三段と記念写真の下の子

上の写真はビギナーズセミナーを終えて、講師の天野三段といっしょに記念写真の下の子です。うららかな春の陽気に誘われて、子供の春休みに合わせて仕事をサボって出かけた甲斐がありました。

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