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2008年6月 6日 (金)

米国大統領予備選挙がほぼ終わる

今日は、朝から梅雨の中休みのいいお天気で、気温もグングン上がりました。今日の閣議はクールビズで閣僚が集まったようで、福田総理大臣も黒っぽい長袖のシャツ姿で閣議に現れました。昼休みに CATV を見ていると、閣議後の記者会見でクールビズ姿の大臣ばっかりだったような気がします。今週は昨日まで長袖だったんですが、私も今日は半袖にしました。それでも、今日は蒸し暑かったです。

How the Contest Was Decided

米国の民主党と共和党の大統領予備選は、早くにマケイン上院議員で決着がついていた共和党に続いて、民主党もオバマ上院議員で決まりました。上の図表の通りです。明日にでもクリントン上院議員が撤退表明を出すと報じられています。注目は民主党・共和党ともに副大統領候補に向かいつつあるように見受けられます。今日の夕刊の報道では、クリントン上院議員は副大統領候補になることは求めないが、オバマ上院議員から要請があれば受けなくもないといった微妙なカンジです。私がちょくちょく見ているブックメーカーの William Hillのサイトでは、民主党の副大統領候補で10倍を切るのは以下の5人でした。

候補者名倍率
Hillary Clinton2.50
Kathleen Sebelius4.00
Ted Strickland6.00
Bill Richardson8.00
Tim Kaine9.00

実は、私はクリントン上院議員のほかはよく知らない人ばっかりだったりします。知っているのいはせいぜい肩書きだけで、Ms. Kathleen Sebelius はカンザス州知事、Mr. Ted Strickland はオハイオ州知事です。Mr. Bill Richardson はさすがにもう少し知っていて、現在はニュー・メキシコ州知事ですが、前のビル・クリントン政権では国連大使やエネルギー省長官などの要職を務めています。名前からはうかがい知れませんが、私は顔を覚えていて、見るからに完全なヒスパニック系だと記憶しています。最後の Mr. Tim Kaine は米国の首都であるワシントン DC 南部に広がるバージニア州の知事です。要するに、William Hill のノミネートはクリントン上院議員以外はズラリと州知事が4人並んだことになります。

ホントは、私ももう少しオバマ上院議員の経済政策なんかも勉強しておきたいところですが、2月18日付けのエントリーで「オバマ上院議員の経済政策パッケージ」と題するエントリーを書いてからはサッパリです。日米両国ともに景気局面が微妙な時期だけに、11月の本選挙に向けて、どのような経済政策が打ち出されるのかを見守りたいと思います。

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