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2008年10月25日 (土)

長崎の中華街で皿うどんを食べる

今日は、夕方から長崎新地の中華街に行きました。長崎市街のダウンタウンにあります。今どきのことですから、ご案内のホームページがあって、そこでは「横浜、神戸と並ぶ中華街」と勝手に称しているようですが、十字路を中心におよそ100メートルほどの街路にお店が並んでいるだけで、平面的な広がりはとても横浜や神戸には及びません。もっとも、私は関西出身ですから神戸の方に何度も足を運んだんですが、最近は神戸の中華街には行かなくて、3年ほど前に私の母の古希の祝いで横浜の中華街に行った方をよく覚えていたりします。

繰返しになりますが、長崎の中華街は十字に交わった、それぞれ100メートルほどの街路があるだけで、そこに中華料理店やお菓子や雑貨などののお土産屋さんが並んでいます。せいろから湯気を上げて饅頭を売っていたり、逆に、カラカラに乾かした干しあわびや乾麺などの乾物の食材が並んでいたりと、横浜や神戸の中華街と基本的に同じなんですが、長崎らしい点としては、中にかまぼこ屋さんがあったり、土産物としてべっ甲が売られていたりすることだと思います。私は皿うどんを頼んだんですが、隣のテーブルの観光客らしい4人連れはコースを注文していて、これも長崎らしいと思ったのは、最後のご飯ものがチャーハンとかヤキソバとかではなく、チャンポンか皿うどんから選ぶコース構成だったことです。また、九州らしく、豚の角煮もメニューの中心になっているようなことをお店の人から聞きました。

長崎の中華街

何でも、長崎市だか長崎県だかは中国の福建省そのものか、福建省のどこかの都市と姉妹関係にあり、福建省から中華街の石畳を輸入したり、上の写真にある中華門は東門だと思うんですが、福建省から資材を取り寄せたり、職人さんに来てもらったりして、東西南北の中華門を作ったそうです。このあたりは、下調べが悪くて詳細不明です。ご容赦ください。

路面電車に乗っていると中華門が見えますし、電停からも近いので便利です。小さな中華街ながらも、そもそも、中華街が存在すること自体がめずらしいと思いますので、結構な観光スポットになっているのかもしれません。

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