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2009年1月17日 (土)

大学入試センター試験が始まる

今日から大学入試センター試験が始まりました。明日までの2日間です。朝日新聞のサイトから記事を引用すると以下の通りです。

本格的な受験シーズンの到来を告げる大学入試センター試験が17日、全国738の会場で始まった。志願者数は前年より596人多い54万3981人。18日までの2日間、6教科28科目の試験が実施される。初日は公民、地理歴史、国語のほか、毎年トラブルが相次いでいる英語のリスニングを含む外国語がある。
過去最多の797大学・短大がセンター試験を利用。志願者の内訳は、高校などの現役生が43万1263人(全体の79.3%)、既卒者10万6133人(19.5%)、高校卒業程度認定試験の合格者ら6585人(1.2%)となっている。今春、高校などを卒業予定の人のうちどれぐらいが志願したかを示す「現役志願率」は、初めて4割を超えて40.4%となった。
平均点の中間発表は21日、得点調整の有無の発表は23日の予定。

それにしても、30代の若い准教授はセンター試験を受験した経験者ですし、私くらいのアラウンド・フィフティー以上の教授陣はセンター試験の前身である共通一次すら受験していないんでしょうが、教員としては監督の経験があります。受験したことも監督したこともないのは私くらいのものだったかもしれません。もちろん、私も大学教員になったんですから、入学者選抜の重要性は理解しているつもりです。それにしても、大学教授とは授業や何やで立ち仕事が多いと分かってはいるものの、ほぼ、今日は1日中の立ち仕事でした。でも、長崎はいいお天気でしたし、英語のリスニングを含めて大したトラブルもなく第1日目が終了して何よりでした。
大学の正門では、おそらく、高校や予備校なんかから大勢が応援に駆けつけていました。受験生は制服姿が多かったような気がします。長崎ローカルの人であれば見分けがつくのかもしれません。私には分かりませんでした。昼休みなんかには、同じ制服でベンチや教室で集まって昼食を取ったりしていました。ペチャペチャと明るくおしゃべりをしているグループもあれば、トイレを待つ列に並んでいても真剣にノートやテキストに目を通す受験生も目立ちました。今後の人生の一定の方向性を決めかねないんですから当然です。我々監督の方も真剣そのものです。緊張しました。こんなことを言っても、何の足しにもなりませんが、受験生が大変なのは言うまでもないものの、監督する大学教員の方も大変なんです。受験生よりも早く会場に到着して、遅く出ます。私なんかからすれば、受験生以上の緊張感だったりします。取りあえず、大きなトラブルなく第1日が終了してホッとしています。

何はともあれ、
がんばれ受験生!

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