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2009年2月 2日 (月)

おにいちゃんの中学受験で「サクラサク」

昨日の2月1日に東京と神奈川の私立中学入試が解禁日を迎えて、いっせいに中学受験の入試が始まりました。私が大学の教員をしていますので、高校生のセンター試験や大学受験なんかはモロの当事者で監督の方なんですが、我が家のおにいちゃんも小学6年生ですので、入試に挑戦しました。思い起こせば、私も40年ほど前に中学入試に臨んだ経験者でもあります。
今年はたまたま解禁日の2月1日が日曜日に当たり、プロテスタント系のミッション校では礼拝があるのか、安息日だからなのかよく知りませんが、試験日をずらせたところも見受けられたようです。私は典型的な日本人らしい仏教徒ですから、キリスト教的なやり方はそれほど理解していないんですが、朝日新聞のサイトなんかでは、女子校にプロテスタント系のミッション校が多くて、試験日をずらせたところがあるとの記事を見かけました。宗教系の私立中学が多いのは私も理解しています。かく言う私もモロに奈良で一番有名なお寺の名前のついた中学・高校に通っていたりしました。そんなにハッキリした記憶があるわけではありませんが、仏教系の学校だったんだろうと思います。
私も今では一時的に出向していて大学の教員ですが、もう四半世紀ほども公務員をして来て、定義として平均的なお給料をもらって、ごく平凡な中流家庭を築き、いまだに借家暮らしからも抜け出せず、子供に残してやれるのは立派な家屋敷や、ましてや、株券・債券などの金融資産や金銀財宝なんかは考えられもしませんから、しっかりした教育を身につけさせるのが親の責務だと考えています。実は、私も長崎に来てから地域研究に目覚めて、九州7県の雇用者の人的資本を推計したりしているんですが、エコノミストの視点からも、教育熱心さの代理変数はそんなに統計的に有意ではありませんが、人的資本にプラスに作用していることも事実です。当然です。まあ、エコノミストの視点を別にしても、親バカの視点からもめでたい限りで、とってもうれしく感じています。

下の写真は、我が家のおにいちゃんが昨日の試験結果の発表を確かめているところです。

入試結果の発表を見るおにいちゃん

ホンモノの桜はもう少し先ですが、我が家のおにいちゃんは一足早く「サクラサク」です。一応、とってもめでたいので、記念日の日記に分類しておきます。

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