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2009年3月19日 (木)

侍ジャパン WBC 決勝トーナメント進出おめでとう!

WBC logo

  RHBE
日  本000210101 5870
キューバ000000000 0511

昨日の韓国戦に完敗して、私自身は少し意気消沈していたんですが、今日のキューバ戦を完勝で制して、侍ジャパンはロサンゼルスでの WBC 決勝トーナメント進出です。誠におめでとうございます。ペトコ・パークのスタジアムは試合開始当初かなり霧が深く、霧の向こうのバックネット下に日本語の広告が見えるのもやや不気味に感じてしまいました。かなりの割合で日本語の広告だったような気がします。それから、テレビのアナウンサーさんははかなりイチロー選手に偏重していたような気がしますが、野球はチームプレーなんですから、これまた、少し不気味に思わないでもありませんでした。
昨日今日と WBC の韓国戦・キューバ戦を見ていて、やっぱり、野球は先取点が大きいと感じました。相手チームのエラーであろうと何であろうと、先取点を取れば勢いもつきますし、投手の継投にしろ攻撃陣の攻め方にせよ、いろんな意味で余裕が出ます。特に、キューバのようなラテンのチームを相手にすると、画面で見る限りにおいても相手側が精神的にガタガタになったように見受けました。私はスペイン語が分からなくもないので、キューバのキャッチャーが何を言っているのか、聞いてみたい気もしました。もっとも、先取点を取るためのチーム作りには各論あるところで、点を取るまでゼロに抑える投手や守りを重視する考え方が成り立ちもすれば、逆に、ともかく打って点を取る打線を重視する考え方も、どちらもアリだという気がします。我が阪神に即して言えば、1985年に日本一に輝いた時には、意図してかどうかはともかく、後者だったような気がする一方で、現在の真弓監督の下でのタイガースや最近の多くのプロ野球チームは前者のようにも見受けられます。
最後に、別の組からどの国が勝ち上がっているのかよく知らないんですが、明日の韓国戦はお休みでいかがでしょうか。どこかのメディアでは「リベンジ」とか、「打倒韓国」なんて威勢のいい言葉も出ていましたが、かつてのヤクルトや西武の広岡監督流に「捨て試合」もアリなんではないかと私は考えています。イチロー選手を休めて、岩田投手にでも先発させて、思いっきり手を抜いて対戦するのも一案かと思いますが、またマウンドに旗を立てられたりすると、日本のメディアやファンは許してくれなさそうな気もします。

がんばれ侍ジャパン!

がんばれ侍ジャパン!

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