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2009年4月 4日 (土)

取りあえず、米国雇用統計のグラフィック

日本時間の昨夜、米国労働省から今年3月の雇用統計が発表されました。いずれも季節調整済みの月次計数で、ヘッドラインの非農業部門部門雇用者数は▲66.3万人減と大幅な減少が続き、失業率も8.5%と一段と跳ね上がりました。まず、New York Times のサイトから記事の最初の3パラだけを引用すると以下の通りです。

With 663,000 more jobs disappearing from the American economy last month, swelling the total number of jobs surrendered to the recession beyond five million, the government's response to the downturn is being put to a strenuous test.
When drafting plans in January to spend roughly $800 billion to stimulate the deteriorating economy, the Obama administration operated on the assumption that the unemployment rate would reach 8.9 percent by the end of the year - without the extra federal spending. Three months into the year, the unemployment rate has already soared to 8.5 percent, from 7.6 percent, the highest level in more than a quarter-century.
Between January and March, more than two million jobs were lost, according to the Labor Department's employment report, released Friday.

次に、いつもの米国雇用統計のグラフは以下の通りです。上のパネルの赤い折れ線グラフは季節調整済み系列の非農業部門雇用者数の前月差、左軸の単位は千人です。下のパネルの青の折れ線は季節調整済みの失業率です。グラフに収めた1990年以降としては、もっとも悪い数字が出たことが見て取れると思います。

米国雇用統計の推移

日本のサイトでもいろいろと報じられていますが、米国のサイトではマウスで操作できるインタラクティブなフラッシュを置いているサイトも見かけます。私が見たサイトからいくつか引用したいと思います。一番上が New York Times、次が Los Angels Times、下の2つがミネアポリス連銀のいつもの "The Recession in Perspective" のサイトから直リンしています。最後のミネアポリス連銀のサイトには、これ以外にもいろんなグラフィックが満載です。




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