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2009年5月 7日 (木)

ゴールデンウィークに青山に帰って子供の成長を実感する

昨日までのゴールデンウィーク後半の部は青山に戻って家族とともにゆったり過ごしました。ジャカルタから帰国して、ここ数年、この時期の休暇は京都に出かけたこともありますが、大雑把に家の近くで過ごしているような気がします。東京タワーに上ったこともあったように記憶しています。
この休みに青山に帰宅して感じたのは子供の成長です。やっぱり、単身赴任して以前は毎日のように子供と接していた時と比べると、しばらく見ていない分、成長を大きく感じてしまいます。第1に、去年からそうなんですが、映画について、「クレヨンしんちゃん」から「名探偵コナン」を見たがるまで成長しました。第2に、ガンプラについて、おにいちゃんがHGからMGを作るまで成長しました。分かる人にしか分からないと思います。第3に、この休みにルービックキューブを買い与えたんですが、おにいちゃんは手引書を見ながらでしたら、ほぼ完璧に6面を完成することが出来てしまうまで成長しました。実は、私の大学時代に流行っていたんですが、私には出来ませんでした。第4に、おにいちゃんから下の子に目を転ずると、先日のこのブログでも取り上げましたが、去年は4枚落ちで麻布生に負けていたのが、今年は勝つことが出来るまで成長しました。もっとも、同じ相手ではありませんし、まぐれかもしれません。第5に、少し前からそうなんですが、2人とも本をよく読むようになるまで成長しました。私が帰宅した時、おにいちゃんは夏目漱石の『坊っちゃん』を読んでいて、中学生らしい本を読むようになったものだと感激してしまいました。
さらに加えて、私が実感したのは、家が狭くなったことです。ジャカルタに住んでいたころと比べているので、今夜のエントリーを「海外生活の思い出の日記」に分類したんですが、海外生活では広い家に住めるのも魅力で、我が家は250平米ほどの広い部屋を借りていました。私も役所の参事官を務めましたので、今の宿舎は比較的広い方と考えるべきなんでしょうが、それでも100平米くらいのものですから、大雑把に半分以下になったと私なんかは考えています。さらに、私と女房はともかく、子供達はジャカルタにいたころと比べて2倍くらいの体格に着実に成長しています。かけ合わせて考えると、子供達の目から見て、4-5倍というか、 20-25%くらいに、ジャカルタのころから狭くなっているんではないかと私は想像しています。ですから、子供達が幼かったせいもありますが、ジャカルタのころに家の中で何をして遊ぶかを考えれば、かけっこが出来るくらいの広さでしたし、親子でかくれんぼすら可能でした。我が家は通いのメイドさんでしたので、女中部屋に隠れたりして遊んだものです。今や、親子で家の中で遊ぶといえば人生ゲームやポケモン・カードゲームや将棋などのボードゲームが中心になっています。ついでながら、海外生活の思い出を続けると、ジャカルタでは当然のようにプールがあり、子供達は現地のインドネシア人の先生から水泳を習っていたりしたんですが、私のような薄給の公務員の親を持てば、東京でプール付きは望むべくもありません。プールどころか、海外生活では必要不可欠な自動車すら持たない生活に慣れてしまいました。ゴールデンウィークに巣ごもりに近い近場のお出かけを繰り返している一因かもしれないと考えないでもありません。

この休みに青山に戻って子供達と接し、成長を実感するとともにジャカルタのころの豪華な生活を懐かしんでいます。この先、夏休みになるまで長崎にて教育と研究に精を出します。

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