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2010年2月21日 (日)

長崎大学経済学部の入試やいかに?

今週2月25日に国公立大学の前期入試試験があり、3月に入れば後期入試が控えている中で、先週の金曜日2月19日に大学入試センターから国公立大学志願状況が発表されました。当然ながら、気にかかるのは私が卒業した京都大学経済学部と奉職する長崎大学経済学部です。誠に残念ながら、京都大学と違って長崎大学はややローカル大学の色彩が強いので、山口・九州地区における国公立大学経済学部の前期日程に限った志願倍率を取りまとめると以下の表の通りです。

大学名募集人員志願者数志願倍率
山口大学2215762.6
九州大学1856203.4
佐賀大学1352672.0
長崎大学2454611.9
大分大学1204143.5
下関市立大学1203653.0
北九州市立大学1246205.0
長崎県立大学2101,0705.1

なお、上の表は大学入試センターの検索で「経済学部」にヒットした大学だけを上げていますので、経済学を教えているにもかかわらず学部名が異なっている大学は入っていません。この地区では倍率いかんにかかわらず、九州大学がトップ校であることに異論はないと思いますが、それにしても、長崎大学経済学部は2倍を割り込んで最低倍率となっています。全国の国公立大学の経済学部で検索しても長崎大学経済学部は最低倍率でした。
もちろん、倍率だけで教育や研究のレベルは測れませんので、ついでながら、ネット検索でヒットした河合塾の2010年度国公立大学経済・経営・商学部系の入試難易予想ランキングの前期入試の左側を見ると、上位トップ5校には言うまでもなく東京大学、京都大学、筑波大学、一橋大学、大阪大学が入っていて、センター試験のボーダー得点率が軽く80パーセントを上回っている一方で、長崎大学は65パーセントを少し上回ったくらいで、当然ながら、下から数えた方が早くなっています。この河合塾のランキングで見る限り、国立大学経済・経営・商学部系の昼間部としては、新潟大学、長崎大学、富山大学、福島大学、山形大学がボトム5校となっています。まあ、いろいろと差障りがありますので、取りあえず、ネット上で客観的に確認できる情報だけにとどめておきます。

合格目指して、
がんばれ受験生!

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