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2011年8月27日 (土)

日本のジャズ市場を誤解しているのか?

今年になって発売されたオムニバスのアルバムで、日本人、あるいは、日本に何らかのゆかりのあるジャズ・ピアニストがビル・エバンスの馴染みの曲を弾いたCD PIANIST Waltz for Bill Evans を聞きました。以下の曲を集めています。

PIANIST Waltz for Bill Evans
  • PIANIST Waltz for Bill Evans
    1. How My Heart Sings (小曽根真)
    2. Waltz For Debby (Chick Corea)
    3. Israel (Hakuei Kim)
    4. Here's That Rainy Day (山中千尋)
    5. Never Let Me Go (大西順子)
    6. Nardis (小曽根真)
    7. Very Early (Chick Corea and 上原ひろみ)
    8. You and the Night and the Music (大西順子)
    9. What Is This THing Called Love? (Hakuei Kim)
    10. I Should Care (山中千尋)

それぞれの曲が悪いというつもりは毛頭ないんですが、これだけのピアニストを集めていますので、まったくビル・エバンス的な演奏は聞けません。どういうつもりでオムニバスのアルバムに集めたんでしょうか。日本のジャズ・ファンのレベルを、あるいは、我が国のジャズの市場を根本的に誤解しているとしか思えません。ハッキリいってがっかりです。近くの図書館で借りて聞いただけなので、買おうという気にはなりませんでした。日本以外で売れるとはとても思えませんが、日本国内で売れていたりするんでしょうか?

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