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2011年11月19日 (土)

映画「ステキな金縛り」を見に行く

映画「ステキな金縛り」ポスター

今日は朝から雨降りで自転車で出かけるわけにいかず、仕方ないので室内競技に的を絞り、やっぱり、映画を見に行きました。上のポスターの通り、「ステキな金縛り」です。ご存じの通り、三谷幸喜監督作品で、主演は「悪役」でモントリオール世界映画祭最優秀女優賞と日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞した深津絵里さんです。なお、ミステリ仕立てなので犯人は明かしませんが、映画の核心部分に触れるネタバレがあるかもしれません。読み進む場合は自己責任でご注意ください。
力量不足の弁護士に依頼されて落ち武者の幽霊が殺人事件の被告のアリバイを証明するというコメディで、もちろん、法廷を舞台にしています。幽霊が見えるのは、仕事が不調な上に、最近、何かの死に遭遇した、もしくは遭遇しかけた、シナモンをそこそこ大量に摂取している、という3条件に適する人物で、この弁護士と被告人と検事には幽霊の姿が見えて、声も聞こえますが、裁判長には見えず聞こえずです。一応、ハッピーエンドで終わると見せかけて、アリバイを証明する落ち武者の幽霊に加えて、被害者の幽霊まで動員して、深津絵里扮する弁護士が勝訴します。しかし、仕事がうまく行ったので、小さいころに死に別れた父親の幽霊を感じることが出来ません。なかなかよく考えられたエンディングだという気がします。

私の好みの問題もあるような気がしますが、俳優陣と女優陣、特に女優陣が豪華です。繰返しになりますが、主演は深津絵里、ほかに、竹内結子、篠原涼子、深田恭子と続きます。私の好みからすれば、松嶋菜々子が出演していれば完璧だった気がします。とにかく、ものすごく流行っている映画なので見ておいて損はないような気がします。

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