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2012年8月23日 (木)

オフィスおやつの実態調査結果やいかに?

私の夏休みが明けた月曜日には話題のチョコ菓子ブラックサンダーを課員に配ったんですが、やや旧聞に属する話題ながら、ネオマーケティングから「オフィスおやつの実態調査」が8月8日に発表されています。まず、リポートから調査結果概要の3点を引用すると以下の通りです。

【調査結果概要】
  1. 半数近くの人が、週に4日以上おやつを食べている
  2. 8割近くの人が「おやつは仕事に良い影響を与える」と回答
  3. 約4割の人が、オフィスおやつに「マイルール」を持っており、業務にも積極活用している

この調査は、広く一般のサラリーマンを対象にした調査ではなく、Web・広告系ビジネスパーソンに聞いた結果らしいです。Web・広告形の業種に従事している20-39歳の男女が調査対象ですから、対象年齢を超える公務員という私などは調査対象外もいいところです。サンプルに偏りがあるのを承知の上で、いくつかのグラフを引用したいと思います。

おやつを食べる頻度

おやつを食べる頻度のグラフは上の通りです。ほぼ4人に1人が「毎日」と回答しており、「週に3回」以上で過半数を占めます。グラフを見る限り、「おやつは食べない」という回答はなかったように見受けられます。オフィスおやつはかなり浸透していると受け止めてよさそうです。ただし、おやつを禁止されている職場も4.2%あるとの結果が明らかにされています。通勤途上などで食べているのかもしれません。

おやつの種類

おやつを食べる時間帯は「3時のおやつ」とはよく言ったもので、通常の勤務時間内である14-16時の間がもっとも多く、場所は圧倒的に自分のデスクです。で、何を食べるかと言えば、上のグラフの通りです。チョコレートがもっとも多くなっています。そういえば、私が月曜日に配ったブラックサンダーもチョコレートに分類されそうな気がします。また、私の場合ではガムをかむことが多いんですが、40%を超えて3位に入っています。

おやつの効果

どんな時におやつを食べたくなるかという設問の回答のトップ3は、「小腹が空いた時」78.5%、「気分転換したい時」48.0%、「眠い時」37.0%となっていて、そのおやつを食べた効果の回答は上のグラフの通りです。「小腹が空いた時」に対応する「おなかがふくれる」という回答が見当たらないのは調査票の手落ちのような気がしますが、やっぱり、「リフレッシュ」の回答がもっとも多くなっています。なお、「眠い時」に対応する「眠気がさめる」は「リフレッシュ」に含まれるんだろうと解釈しています。

調査対象のサンプルは偏っているものの、かなり普遍的な真実を含んだおり、とても興味深い調査結果だと受け止めています。大部屋でみんなで顔を突き合わせて仕事する日本のオフィスの実態をよく表している気がします。なお、私自身がおやつに関するマイルールを持っていませんので、その部分は割愛します。

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