京都大学にて恩師の傘寿を祝う会に出席
昨日、午後から我が母校の京都大学で恩師の傘寿を祝う会がありました。大学の恩師には結婚式の仲人をお願いしており、私も卒業生の1人として馳せ参じました。第1部は時計台北側の法経第7教室にて卒業生からの発表に恩師がコメントを付け、その後、第2部は時計台ホールでのパーティでした。京都大学での行事を終え、海外から駆けつけた同窓生も交えて同期生だけで夜の2次会に行きました。我が期は元々7人だけなんですが、4名が出席でした。東京の役所に入った国家公務員の私以外にも、私の同級生には地元の自治体に就職した地方公務員がいて、すべてを取り仕切ってくれました。そうそう母校に立ち寄る機会もないので、私は時計台下の生協にてネクタイとマグカップを記念に買い求めました。
以下の写真は昨日のものです。上から順に、まず、我が母校京都大学のシンボルである時計台、法経第7教室における第1部でコメントを付ける我が恩師、3枚目からは第2部の時計台ホールのパーティに移って、恩師夫妻を前に我が同期生4人で記念写真、なお、私は後列向かって左端です。最後はお開きの際に花束贈呈を受ける恩師夫妻です。
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コメント
傘寿とのことですが、お若いですね。
教え子の皆さんからお祝いをしていただき、先生もお喜びだったと思います。
また、同期生だけの二次会は楽しいひとときだったのではないでしょうか。
投稿: konti526 | 2012年10月28日 (日) 19時35分
ものすごく平均年齢の高い会合でした。60歳は超えていたよな気がします。私の恩師も耳には補聴器が前々から必要だったんですが、今年になって心臓にペースメーカーを埋設して、ますます老人化しています。
投稿: ポケモンおとうさん | 2012年10月28日 (日) 22時38分