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2013年1月 6日 (日)

下の子と映画「ホビット 思いがけない冒険」を見に行く

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下の子と映画「ホビット 思いがけない冒険」を見に行きました。「ロード・オブ・ザ・リング」3部作のピーター・ジャクソン監督の最新作であり、マーティン・フリーマン主演の壮大な冒険ファンタジーとなっています。ストーリーを映画の公式サイトから引用すると以下の通りです。

作品情報
ホビット族のビルボ・バギンズは魔法使いのガンダルフに誘われ、13人のドワーフたちと共に、恐るべきドラゴン"スマウグ"に奪われたドワーフの王国を取り戻すという危険な冒険に加わる。彼らは凶暴なアクマイヌ、そして謎の魔術師たちがうごめく危険な荒野や、ゴブリンが潜むトンネルを抜けていかねばならない。ビルボはそこで、彼の人生を変えてしまう生き物ゴラムと出会い、彼には知る由もない中つ国の運命を握る<指輪>を手に入れる。

映画のシリーズとしては、この「思いがけない冒険」が第1部で、第2部「スマウグの荒らし場」、第3部「ゆきて帰りし物語」と続きます。トールキンの原作としては、『指輪物語』よりもずっと早くに出版されています。すなわち、映画と文学では公表の順が逆になっています。文学作品としては『ホビット』が公表だったので、トールキンは『指輪物語』を書き進んだんですが、映画としては逆に「ロード・オブ・ザ・リング」が好評で、特に最後の「王の帰還」がオスカーを授賞され、ピーター・ジャクソン監督は「ホビット」の制作に着手した、ということになります。
あらすじは引用のとおりであり、ホビット族のビルボ・バギンズが魔法使いガンダルフに無理やりに誘われて、ドワーフ王の末裔トーリンをはじめとする13人のドワーフ族とともに、邪竜スマウグに奪われたドワーフ族の父祖の地であるはなれ山=エレボールの奪還を目指すというもので、第1部ははなれ山に到着する直前までが描かれています。エルフ族はさすがに見れば分かりますが、相変わらず、ホビット族とドワーフ族の違いは私には必ずしも明瞭ではなく、下の子にドワーフのほうが少し大きい、と教えてもらったりして鑑賞しました。映像や音楽は映画ならではのものがあり、多分、私の想像するにオーストラリアあたりの広大な風景も日本では想像できません。いい映画に仕上がっていると思います。

前の「ロード・オブ・ザ・リング」では最終の第3部の映画の評価が高かったんですが、今度の「ホビット」ではどうなんでしょうか。

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