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2013年1月 8日 (火)

芥川賞と直木賞の候補作が発表される

やや旧聞に属する話題ですが、文藝春秋から芥川賞と直木賞の候補作が発表されました。以下の通りです。

氏名作品
芥川賞
小野正嗣
(おのまさつぐ)
「獅子渡り鼻」 (群像11月号)
北野道夫
(きたのみちお)
「関東平野」 (文學界9月号)
黒田夏子
(くろだなつこ)
「abさんご」 (早稲田文学5号)
高尾長良
(たかおながら)
「肉骨茶」 (新潮11月号)
舞城王太郎
(まいじょうおうたろう)
「美味しいシャワーヘッド」 (新潮8月号)
直木賞
朝井リョウ
(あさい)
「何者」 (新潮社)
安部龍太郎
(あべりゅうたろう)
「等伯」 (日本経済新聞出版社)
有川浩
(ありかわひろ)
「空飛ぶ広報室」 (幻冬舎)
伊東潤
(いとうじゅん)
「国を蹴った男」 (講談社)
志川節子
(しがわせつこ)
「春はそこまで 風待ち小路の人々」 (文藝春秋)
西加奈子
(にしかなこ)
「ふくわらい」 (朝日新聞出版)

最近、新作はややご無沙汰なんですが、芥川賞では舞城王太郎に、直木賞では有川浩に注目しています。でも、朝井リョウも捨てがたい気はします。もっとも、私は『桐島、部活やめるってよ』しか読んでいません。日曜日のこの両賞のニュースに接して、昨年の発売当初から買って積読してある『空飛ぶ広報室』を今日から読み始めました。

いつもの通り、選考会は16日に築地の新喜楽で開かれます。結果が楽しみなんですが、実は、前回の芥川賞を授賞された鹿島田真希「冥土めぐり」をまだ読んでいなかったりします。

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