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2014年6月17日 (火)

ウェザーニューズによる今年の花粉飛散傾向のまとめやいかに?

先週6月12日にウェザーニューズから「2014年のスギ・ヒノキ花粉飛散傾向のまとめ」が公表されています。今年の花粉飛散については、昨年の半分以下という事前の予想があり、実際に、東京都では昨年比わずかに23%だったそうです。ただし、私の実感からすれば、花粉飛散の時期がやや短かっただけで、1日当たりの飛散量は昨年と大差ないと感じていました。ただし、花粉症の季節は完全に終わったんですが、私は6月に入ってからも鼻水が止まらなかった日があって、私の実感は花粉症以外のアレルゲンによるアレルギーも含まれている可能性がありますので、やや被害が大きい方にバイアスがかかっている可能性は否定できません。

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ということで、上の画像は都道府県別に2014年スギ・ヒノキ花粉の飛散量を取りまとめてあります。上から順に、昨年2013年との比較、平年との比較、そして、絶対数です。東京都に関して具体的な数字を上げれば、今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は2,888個であり、昨年比23%、平年比35%とグッと少なかったことが確かめられます。四国と九州の一部を除けば、全国かなりの地域で昨年と比べても平年と比べても、今年はスギ・ヒノキの花粉飛散量は少なかったと言えます。ただし、この飛散量の減少は飛散時期が短かったことに起因するという私の実感も、おおむね確認されました。というのは、これも東京都に限って言えば、今年の本格飛散開始日は3月4日で、昨年の2月20日よりも2週間近く遅くなっています。もっとも、本格飛散終了は今年5月2日の昨年5月1日ですからほぼ変わりなく、昨年は飛散開始日が早くてうるう年だった点が、花粉飛散量が多かった要因のひとつであった、というか、逆から見れば、今年は飛散開始日が遅くてうるう年ではなかった点が、花粉飛散量が少なかった要因のひとつと考えるべきです。

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最後に、関東の花粉飛散量と症状のグラフを引用すると上の通りです。例年の3月上旬のピークが少し後ズレしているような気がしないでもありません。また、ウェザーニューズの花粉症のまとめサイトによれば、来年2015年の東京・関東はいわゆる花粉飛散の表年に当たり、2015年は2014年の1.5-2倍の飛散量となる予想が示されています。何とか乗り切りたいと思います。

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