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2014年10月 3日 (金)

NTTコムリサーチ「第2回電子マネーに関する調査」やいかに?

かなり旧聞に属する話題ですが、先週9月24日にその昔のgooリサーチこと、現在のNTTコムリサーチから「第2回電子マネーに関する調査」が発表されています。週末前の軽い経済の話題として簡単に取り上げておきたいと思います。
何といっても、私が興味あるのは電子マネーの普及率で、下のグラフの通りです。実は、この調査はタイトルが「第2回」になっていて、当然ながら、第1回調査があって、今年2014年6月16日に公表されているんですが、下のグラフのようなシェアは調査されていないのか、公表されていないだけなのか、いずれにしても利用可能ではなく、今回「第2回調査」で初めての公開でした。

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もっともシェアが大きいのは「交通系(JR)」で45.7%、以下、「WAON」が35.4%、「nanaco」が33.6%、「楽天 Edy」が32.3%、「交通系(JR以外)」が28.9%の順番となっています。「楽天 Edy」を除くと、交通系とスーパー・コンビニ系の電子マネーがトップ5のうちの4つを占めています。そして、この5番目までプリペイドでシェアを見ても、ポストペイド型電子マネーである6番目の「iD」と大きな差があり、プリペイドが圧倒的な強さを示しています。理解できる気がします。なぜか、「au WALLET」だけが色違いの棒グラフで示されているんですが、スポンサーの関係なんでしょうか?

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