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2014年12月23日 (火)

遅ればせながら今年のベストセラーやいかに?

誠に遅ればせながら、今月初めに書籍流通大手の日販及びトーハンから今年のベストセラーが発表されています。両社とも2014年のベストセラーは槙孝子・鬼木豊『長生きしたけりゃふくらはぎをもみなさい』(アスコム)でした。さすがに、私もこの書名は聞いたことがありますが、誠に残念ながら読んでいません。ということで、文芸書のベストセラーのトップテンは以下の通りです。

 日販トーハン
1池井戸潤『銀翼のイカロス』(ダイヤモンド社)和田竜『村上海賊の娘』上・下(新潮社)
2和田竜『村上海賊の娘』上・下(新潮社)池井戸潤『銀翼のイカロス』(ダイヤモンド社)
3村上春樹『女のいない男たち』(文藝春秋)村上春樹『女のいない男たち』(文藝春秋)
4東野圭吾『虚ろな十字架』(光文社)東野圭吾『虚ろな十字架』(光文社)
5池井戸潤『ロスジェネの逆襲』(ダイヤモンド社)池井戸潤『ロスジェネの逆襲』(ダイヤモンド社)
6西尾維新『終物語』中(講談社)西尾維新『終物語』上中下/『続・終物語』(講談社)
7水野敬也・鉄拳『それでも僕は夢を見る』(文響社)百田尚樹『海賊とよばれた男』上下(講談社)
8西尾維新『終物語』下(講談社)ダン・ブラウン『インフェルノ』上下(KADOKAWA)
9百田尚樹『海賊とよばれた男』上下(講談社)山崎豊子『約束の海』(新潮社)
10西尾維新『続・終物語』(講談社)宮部みゆき『ペテロの葬列』(集英社)

出典は日販のサイト及びトーハンのサイトです。日販は「単行本フィクション」、トーハンは「単行本-文芸書」のジャンルです。見れば分かる通り、両者はほぼ同じようなものです。誠にお聞き苦しい自慢話ですが、水野敬也・鉄拳『それでも僕は夢を見る』と西尾維新『続・終物語』と山崎豊子『約束の海』を除けば、私はトップテンの文芸書はだいたい読んでいます。

今日は、お天気もまずまずでしたので、自転車でいくつか図書館を回って、年末年始に読もうと考えていた文庫本を借りまくりました。その意味で、年末年始休みが楽しみです。

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