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2016年3月22日 (火)

お花見に訪日する中国人観光客の動向やいかに?

東京では昨日にサクラの開花が発表されたところですが、そろそろお花見シーズンを迎え、また、今週末はイースターですし、訪日外国人観光客の動向も気にかかるところです。イースター休暇とは関係ないものの、「爆買い」の流行語になった中国人観光客のお花見動向について、先週木曜日の3月17日付けでトレンドExpressが提供しているレポートサービス「図解中国トレンドExpress」から、中国のSNS上のクチコミを基に、今年のお花見に訪日する中国人客の傾向や需要の分析結果が「訪日中国人のお花見需要」として発表されています。図表を引用して簡単に紹介しておきたいと思います。

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まず、上のグラフは日本のサクラに関する注目度の代理変数として、年別の「日本の桜」に関連した書き込み件数と実際に行く予定があるユーザーの割合を取ってプロットしてあるようです。SNS上の書き込みだけでなく、中国メディアの「日本の花見」に関連した報道数も大幅に上昇しており、今年は昨年以上にお花見のために訪日する中国人が増えると予想される、と結論しています。

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次に、上のグラフは中国のSNS上で「日本に桜を見に行く」と言及していた書き込みについて、場所に注目し分析した結果がプロットされています。1位京都、2位東京、3位清水寺、4位大阪と続き、清水寺は京都の部分集合という気もしますが、京都・東京・大阪などの大都市のサクラの名所が念頭にある訪日中国人観光客が多いことが伺われます。もちろん、サクラの花見だけでなく買物や観光などもセットになっているんでしょうから当然です。

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