« 世銀チーフエコノミストに9月からポール・ローマー教授が就任予定! | トップページ | いっせいに公表された政府統計から景気は回復に向かうのか、停滞するのか? »

2016年7月28日 (木)

マクロミルによる2016年上半期日本の世相調査の結果やいかに?

ちょうど1週間前と旧聞に属する話題ながら、7月21日にマクロミルから2016年上半期日本の世相調査の結果が明らかにされています。もちろん、pdfの全文リポートもアップされています。今年の上半期を「味」に例えるなら、「にがい」が45%でダントツとなっており、「にがいニュース」のランキングは1位「舛添(元)都知事の辞職」、2位「清原和博容疑者逮捕」、3位「熊本地震発生」などとなっています。

photo

上のグラフは、リポートから 【図1】2016年上半期日本の世相を味に例えると? の結果を引用しています。半数近くの45.2%が「にがい」となっています。また、2016年上半期「にがいニュース」ランキングTOP10 は、重複を恐れず、もう一度1位から10位を引用すると以下の通りです。

1位
金銭疑惑の舛添(元)都知事が辞職(69.0%)
2位
清原和博容疑者、覚せい剤所持容疑で逮捕(51.5%)
3位
熊本地震発生(51.0%)
4位
ベッキー、ゲスの極みボーカルと不倫騒動(49.6%)
5位
三菱自動車 燃費データ不正(42.6%)
6位
沖縄で米軍属の男逮捕、20歳女性を乱暴、殺害、遺棄容疑(36.8%)
7位
長野県軽井沢でスキーバスが道路から転落、14人が死亡、26人が怪我(36.2%)
8位
甘利経産大臣(当時)の、民間会社からの金銭授受問題(34.4%)
9位
バドミントン桃田選手のリオ五輪出場停止 先輩の田児選手と違法賭博店に出入りの疑い(30.4%)
10位
野球賭博問題(28.4%)

どちらかといえば、「しょっぱい」ニュースであって、しかも、国内ではないんですが、今年2016年上半期に私の記憶に残っているのは何と行っても BREXIT です。

|

« 世銀チーフエコノミストに9月からポール・ローマー教授が就任予定! | トップページ | いっせいに公表された政府統計から景気は回復に向かうのか、停滞するのか? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/20840/66698706

この記事へのトラックバック一覧です: マクロミルによる2016年上半期日本の世相調査の結果やいかに?:

« 世銀チーフエコノミストに9月からポール・ローマー教授が就任予定! | トップページ | いっせいに公表された政府統計から景気は回復に向かうのか、停滞するのか? »