4月の読書やいかに?
誠に有り難いことに、知り合いから何と多くも2人の問合せがあり、ほかはともかく、読書記録は参考にしているので何とかならないか、というご意見でした。何はともあれ、4月の今日までに読んだ本だけ、以下の通り、羅列しておきたいと思います。
まず、4月第1週1日(日)から7日(土)の読書は以下の通りです
まず、ブルック・ハリントン『ウェルス・マネジャー 富裕層の金庫番』(みすず書房) です。
次に、白河桃子・是枝俊悟『「逃げ恥」にみる結婚の経済学』(毎日新聞出版) です。
次に、落合陽一『日本再興戦略』(幻冬舎) です。
次に、デービッド・アトキンソン『新・生産性立国論』(東洋経済) です。
次に、ウンベルト・エーコ『女王ロアーナ、神秘の炎』上下(岩波書店) です。
最後に、道尾秀介『風神の手』(朝日新聞出版) です。
次に、4月第2週8日(日)から14日(土)の読書は以下の通りです
まず、ダニ・ロドリック『エコノミクス・ルール』(白水社) です。
次に、阿部正浩・山本勲[編]『多様化する日本人の働き方』(慶應義塾大学出版会) です。
次に、城田真琴『大予測 次に来るキーテクノロジー』(日本経済新聞出版社) です。
次に、波頭亮『AIとBIはいかに人間を変えるのか』(幻冬舎) です。
次に、エリック H. クライン『B.C.1177』(筑摩書房) です。
次に、白石雅彦『「ウルトラセブン」の帰還』(双葉社) です。
最後に、軽部謙介『官僚たちのアベノミクス』(岩波新書) です。
次に、4月第3週15日(日)から21日(土)の読書は以下の通りです
まず、リチャード・ボールドウィン『世界経済大いなる収斂』(日本経済新聞出版社) です。
次に、小野塚知二『経済史』(有斐閣) です。
次に、ロバート H. フランク『ダーウィン・エコノミー』(日本経済新聞出版社) です。
次に、ロバート H. フランク『幸せとお金の経済学』(フォレスト出版) です。
次に、デビッド・ウォーラー/ルパート・ヤンガー『評価の経済学』(日経BP社) です。
最後に、藤田覚『勘定奉行の江戸時代』(ちくま新書) です。
次に、4月第4週22日(日)から本日28日(土)の読書は以下の通りです
まず、 ガイ・スタンディング『ベーシックインカムへの道』(プレジデント社) です。
次に、松尾博文『「石油」の終わり』(日本経済新聞出版社) です。
次に、ジェリー Z. ミュラー『資本主義の思想史』(東洋経済) です。
次に、塩田潮『密談の戦後史』(角川選書) です。
次に、ボブ・ホルムズ『風味は不思議』(原書房) です。
次に、塚崎朝子『世界を救った日本の薬』(講談社ブルーバックス) です。
最後に、佐藤成美『「おいしさ」の科学』(講談社ブルーバックス) です。
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