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2018年11月 6日 (火)

マクロミルと三菱UFJリサーチ&コンサルティングによる「2018年スポーツマーケティング基礎調査」やいかに?

10月29日に、マクロミル三菱UFJリサーチ&コンサルティングの共同企画として「2018年スポーツマーケティング基礎調査」の結果が明らかにされています。もちろん、pdfの全文リポートがアップされており、調査結果概要を7点引用すると以下の通りです。


  • スポーツ参加市場規模は約2.5兆円。
  • スタジアム観戦の支出額は年間38,423円で昨年より12.8%増。
  • スポーツ人気で野球とサッカーとの差が縮まる。自分で行うスポーツはウォーキング、ジョギング、水泳など年配層でも続けられる手軽なスポーツが人気。
  • プロ野球ファン人口は2,775万人で昨年比微減。ワールドカップでベスト16となったサッカー日本代表のファンは3,324万人で昨年比401万人増の一方、Jリーグファン人口は1,154万人で微増にとどまる。
    B.LEAGUEファン人口は603万人、Vリーグファン人口は416万人。
  • スポーツブランドではナイキ、アディダスが根強い人気。若年層ではアンダーアーマーの人気上昇。
  • 好きなスポーツ選手は米大リーグで活躍した大谷選手が1位、フィギュアスケート羽生選手が2位。
    全米オープンテニスで優勝した大坂選手が大躍進。
  • eスポーツの認知は全体の1/4。オリンピック種目への導入に対しては、反対が25.9%と賛成の15.1%を10ポイント以上上回った。

いずれもごもっともで納得できる結果かという気がします。私は週末に水泳をしていますが、還暦を迎えて、まさに、「年配層でも続けられる手軽なスポーツ」ということが出来ます。また、スポーツブランドとしてはアディダズが好きです。昨年2017年のリポートでは、野球人気が盛り返し始めているという結果が示されていましたが、今年のプロ野球ファン人口は微減に終わったようです。プロ野球ファン人口のテーブルをひとつだけ引用すると以下の通りです。

プロ野球球団ファン人口
2017年2018年
阪神タイガース438万人641万人
読売ジャイアンツ577万人504万人
広島東洋カープ415万人244万人

これを見て、やや調査結果の信頼性が低下したような気がします。昨年から今年にかけて、我がタイガーズはファン人口を減らして、ジャイアンツは横ばいか微増、広島カープは増やした、というのが私の実感です。監督交代にも現れています。10月15日付けのブログでプロ野球機構(NPB)から明らかにされた観客動員数などの統計を取り上げたブログでも、そうなっています。
今夜は遅くなりましたので、これだけにとどめます。

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