日本気象協会による2023年桜開花予想やいかに?
2週間前の1月15日にウェザーニュースの桜開花予想2023を取り上げましたが、日本気象協会からも1月26日に2023年桜開花予想(第1回)が明らかにされています。
上の画像は、日本気象協会のサイトから引用しています。全国的にサクラの開花は平年並みだそうです。関西の代表たる大阪市のサクラ開花は3月28日、東京や名古屋はそれに先立つ3月26日と予想されています。我が家の近くは大阪市から1~2日遅れるような印象があります。なお、どうでもいいことながら、2週間前に紹介したウェザーニュースの桜開花予想2023では、大阪市が3月25日で、東京は3月20日と予想されていました。
先週から今週にかけては、かなり寒いという天気予報なので、サクラの開花にも何らかの影響があるのかもしれません。もうすぐ1月が終わります。早く暖かな季節になってほしいという気がします。気候変動や地球温暖化はどうなっているのでしょうか?
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コメント
うちに近く(市川)では3/26付近ということで、記録を確認してみますと昨年より少し遅いのかもしれません。桜の季節に友人たちがBBQをしてみたいというので、昨日下見に行きましたが、楽しみにしております。そちらは、大学近くで花見などされるのでしょうか。
投稿: kincyan | 2023年1月30日 (月) 08時48分
>kincyanさん
>
>うちに近く(市川)では3/26付近ということで、記録を確認してみますと昨年より少し遅いのかもしれません。桜の季節に友人たちがBBQをしてみたいというので、昨日下見に行きましたが、楽しみにしております。そちらは、大学近くで花見などされるのでしょうか。
そうですよね。今年はコロナがゴールデンウィーク明けには5類に分類されるとかで、花見も自由度が大きくなっている気がします。
昨年は留学生たちが京都の蹴上や岡崎公園などの花見に行くのの引率しましたが、今年は留学生の修論指導授業を持っておらず、どうなりますことやら。
投稿: ポケモンおとうさん | 2023年1月30日 (月) 16時59分