2024年4月21日 (日)

Osaka Jazz Channel (大阪ジャズチャンネル) による Opus de Funk

Osaka Jazz Channel のサイトの Opus de Funk です。
Horace Silver の作曲のようで、タイトル通りになかなかにファンクな曲です。昨年2023年8月に収録され、今年2024年4月にアップされたばかりです。お楽しみあれ。

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2024年2月18日 (日)

Bill Evans の最後の録音 Consecration から You and the Night and the Music

もう説明の必要もありません。
Bill Evans の生前の最後の録音であるアルバム Consecration からアルバム冒頭に収録されている You and the Night and the Music です。

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2024年2月11日 (日)

ジョージ・ウィンストン Longing Love を聞く

ジョージ・ウィンストンのソロピアノによる Longing Love の演奏です。
判る人には判る、というか、判らない人には判らないと思いますが、最近読んだ塩田武士『存在のすべてを』で繰り返し言及されていた曲です。たぶん、村上春樹の『1Q86』で話題になったヤナーチェクの「シンフォニエッッタ」ほど注目している人は少ないと思いますが、『存在のすべてを』を読んだ人には記憶にあるんではないでしょうか。YouTubeには超ロングバージョンの1時間超の動画がアップロードされていたりします。私自身はピアノを聞くとしても、ほとんどジャズピアノばっかりなので、この演奏はほとんど聞いたことがありません。でも、テレビでコマーシャルソングとして、あるいは、ニュース番組のオープニングなどで聞いたことはあります。写実派の画家が集中力を高めるために聞きそうな音楽、というのはよく理解できます。はい、リラックスするための音楽ではなく、集中力を高めるための音楽だという気がします。

どうでもいいことながら、私のためにYouTubeが用意しいてくれたこの曲の「ミックスリスト」には、なぜか、ビル・エバンスの演奏がかなり大量に含まれていました。よく理解できるところか、思います。

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2024年1月 8日 (月)

ピアノの高木里代子の2バージョンの Take Five

高木里代子のピアノ・トリオによる2バージョンの Take Five です。




Take Five は、かの有名な Dave Brubeck Trio による Time Out のアルバムに収録された演奏で知られています。Paul Desmond の作曲になる5/4拍子、いわゆる変拍子ジャズのごく初期の曲です。
ハッキリいって、私はこのピアニストは評価していませんが、この曲の試みは面白いと思います。たぶん、私が評価する日本人女性ピアニスト、例えば、山中千尋や上原ひろみであれば、こういったキワモノの演奏には見向きもしないことと思います。

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2023年10月15日 (日)

Osaka Jazz Channel による Cheese Cake を聞く

お気に入りの Osaka Jazz Channel にアップされている Cheese Cake です。食べる方ではなくジャズの曲名です。たぶん、デクスター・ゴードンの作曲なのだと思います。というのも、有名なのは1962年に録音されたアルバム GO の冒頭のデクスター・ゴードンによる演奏だからです。私もこのアルバムは持っています。なお、 GO のピアノはソニー・クラークが弾いていて、まあ、何と申しましょうかで、テナー・サックスも、ピアノも、なかなか、この Osaka Jazz Channel の演奏と比較するのは難しい気がします。でも、この曲も、明らかに昼間に陽の高いうちに聞くべきかと思うと疑問で、やっぱり、深夜の遅い時間によく似合う曲なんだろうという気がします。
最後に、この演奏のパーソネルは以下の通りです。

Tenor Sax
里村稔 Minoru Satomura
Piano
祖田修 Osamu Soda
Bass
光岡尚紀 Naoki Mitsuoka
Drums
久家貴志 Takashi Kuge

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2023年9月18日 (月)

Osaka Jazz Channel による Afro Blue

昨日に続いて、お気に入りの Osaka Jazz Channel にアップされている Afro Blue です。誰の作曲なのかは、私は知りませんが、有名なのは1963年にコルトレーンがバードランドで演奏した Live at Birdland の演奏です。私もこのアルバムは持っています。ただ、コルトレーンの演奏の前にアビー・リンカーンが歌っていて、1959年のアルバムに収録されています。アビー・リンカーンはジャズ・ドラマーとして有名なマックス・ローチの奥さまであり、当時は米国でケネディ政権の直前ながら、大いに盛り上がっていた公民権運動にも熱心に取り組んでいました。マックス・ローチが We Insist というタイトルのアルバムを発表したのも1960年でした。広く知られている通り、1955年のローザ・パークス事件に由来するバス・ボイコット運動が始まり、1960年代前半まで続く公民権運動が始まっています。コルトレーンの演奏で有名な三拍子ジャズ、ということで、昨日に続いての選曲です。なお、この演奏のパーソネルは以下の通りです。

Piano
小林 沙桜里 Saori Kobayashi
Bass
畠山令 Ryo Hatakeyama
Drums
久家貴志 Takashi Kuge

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2023年9月17日 (日)

Osaka Jazz Channel による My Favorite Things

お気に入りの Osaka Jazz Channel にアップされている My Favorite Things です。ミュージカルの Sound of Music の中でジュリー・アンドリューズが歌っています。でも、ジャズファンであれば、圧倒的にコルトレーンの演奏だと考えています。今や、ジャズのスタンダードとして多くのジャズメンにより演奏されるようになっています。三拍子のワルツ曲です。2021年4月の収録で、この演奏のパーソネルは以下の通りです。

Piano
小林 沙桜里 Saori Kobayashi
Bass
宮野友巴 Yuu Miyano
Drums
久家貴志 Takashi Kuge

この曲ではないのですが、私はこのトリオの演奏に「誰がリーダーですか?」と質問のコメントをしてみました。ドラマーの久家貴志氏が、このトリオのリーダーであり、同時に、Osaka Jazz Channel のプロデューサーだという回答でした。ですので、彼がすべてのビデオにドラマーとして出演しているそうです。何ら、ご参考まで。

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2023年9月10日 (日)

Osaka Jazz Channel による On Green Dolfin Street

お気に入りの Osaka Jazz Channel にアップされている On Green Dolfin Street です。1958年にコルトレーンやビル・エバンスを含むマイルス・デービスのコンボで録音されてからジャズのスタンダードとして多くのジャズメンにより演奏されるようになっています。この演奏のパーソネルは以下の通りです。

Piano
小林 沙桜里 Saori Kobayashi
Bass
宮野友巴 Yuu Miyano
Drums
久家貴志 Takashi Kuge

これも、ハッキリいって、真っ昼間に聞く曲ではないような気がします。ジャズの名曲は夜向きなのかもしれません。

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2023年9月 3日 (日)

Thomas Enhco Trio による You and the Night and the Music

先ほど言及したトマ・エンコのトリオによる You and the Night and the Music です。ライブではなく静止画で、Someday My Prince Will Come のアルバムジャケットです。そうです、このアルバムに収録されています。2009年のアルバムで、クレジットは以下の通りです。

Piano:
Thomas Enhco
Bass:
Joachim Govin
Drums:
Nicolas Charlier

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Keith Jarrett Trio による You and the Night and the Music

キース・ジャレットのトリオによる You and the Night and the Music です。1986年東京におけるライブです。パーソネルは以下の通りです。

Piano
Keith Jarrett
Bass
Gary Peacock
Drums
Jack DeJohnette

おそらく、ジャズ界のピアノ・トリオとしては歴史上でもっとも有名かつ高レベルであったろうと私は考えています。キース・ジャレット自身が "the trio" と自分で称しているのを聞いたことがあります。この曲をこのスピードで演奏できるのも素晴らしいと思います。この曲の同等の演奏はトマ・エンコのトリオくらいしか私は不勉強にして知りません。それにしても、ゲイリー・ピーコックはもう亡くなっていますし、キース・ジャレットももう演奏はできないといわれています。ラクに35年以上前の演奏で、3人とも若々しい限りですが、まだまだトップクラスの演奏と言えます。今聞いても何ら色あせるところはありません。

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