2017年3月20日 (月)

世論調査結果「特殊詐欺に関する世論調査」に見る根拠の不明な自信は何を招くか?

ちょうど1週間前の先週月曜日3月13日に内閣府政府広報室から「特殊詐欺に関する世論調査」の結果が公表されています。その昔に、「オレオレ詐欺」などと呼ばれていた詐欺に関する世論調査です。年齢別に見て、やや疑義のある結果でしたので簡単に取り上げておきたいと思います。

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上のグラフは、年齢別に見て、特殊詐欺に対する意識、すなわち、自分が被害にあうかどうかについての問いに対する回答結果の比率です。見れば明らかな通り、「自分は被害にあわないと思う」が年齢が高くなるに従って増加しています。なかなか根拠が疑わしい結果ではないかと思いますが、さらに、被害にあわない根拠を問うと、さらに根拠が薄弱そうに見えます。

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ということで、上のグラフは、被害にあわないと思う理由のうち、「だまされない自信があるから(家族の声やうそを見分けられる自信がある)」と回答した比率を年齢別にプロットしています。これまた、年齢が高くなるに従って「だまされない自信がある」とする比率が上昇しています。

どういった根拠で、このような自信がわいてくるのか、私はとても知りたいと思いますが、そう遠くない将来に、私もこういった年齢層の仲間入りをするわけですから、根拠薄弱な自信は慎みたいと自戒しています。

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2017年3月19日 (日)

ウェザーニューズによる「第2回桜開花予想」やいかに?

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とても旧聞に属する話題ですが、3月7日にウェザーニューズから今年2017年の「第2回桜開花予想」が明らかにされています。3月5日にも日本気象協会の開花予想を取り上げたところなんですが、まあ、そこは季節の話題です。
見れば明らかですが、上の2枚の画像のうち、上の方が各地の桜の名所別、下が都市別、となっています。東京ではこの3連休明け、数日ならずして開花が始まるとの予想です。全国で早いところでは、福岡県舞鶴公園や熊本県熊本城、高知県高知公園では3月22日、東京都上野恩賜公園では23日、京都府清水寺では30日、などの見通しとなっています。

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2017年3月14日 (火)

ディムスドライブによる「マスクに関するアンケート」調査結果やいかに?

とても旧聞に属する話題なんですが、2月28日付けでディムスドライブから「マスクに関するアンケート」調査結果が明らかにされています。この季節に私はマスクが手放せず、街中でもマスク着用者が増えたような気がするんですが、その実態はどうなっているのか興味あるところです。まず、ディムスドライブのサイトから調査結果のポイントを8点引用すると以下の通りです。

「マスク」に関するアンケート
  • 風邪や花粉症などの予防のためにマスクを使用する人 約6割
  • マスク使用季節のメインはやっぱり『冬』と『春』。『夏』も1割
  • マスク素材は『不織布(使い捨てタイプ)』が94.8%
  • マスクは『1日使ったら新しいものに交換』56.2%
  • 『ドラックストア』で購入が8割超。 『スーパー』も2割程度
  • 使用しているマスクの"機能・特徴"は『風邪・インフルエンザ・花粉症』予防など
  • 使用してみたい"機能・特徴"では
    『喉を潤す加湿マスク』『メガネ・サングラスが曇らないマスク』なども
  • 『夏に着けても暑くならないマスク』『保湿効果のあるマスク』など…こんなマスクがあったらいいな

ややポイントが多すぎて、長くなってしまいました。最後の2点はどうでもいいような気もしますが、一応、並びで取り上げておきました。いくつか図表を引用しつつ簡単に取りまとめておきます。

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まず、上の図表はディムスドライブのサイトから 予防の為にマスクをするか の質問に対する回答結果です。老若男女合せて60%近い人が予防のためにマスクをすると答えています。まあ、そうかもしれません。こういった調査の取りまとめで、「よくする」+「たまにする」で合計してしまっていますが、それなら、「する」と「しない」2分割で回答させた方が、回答者の負担が少ないんではなかろうか、と私は思わずにいられません。どうせ、大した集計はしないんでしょうから、回答者の負担軽減もそれなりに重要です。

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次に、上の図表はディムスドライブのサイトから マスクを使用する季節 に関する質問の回答結果です。冬と春に多いんですが、やっぱり、花粉症の季節と気温の低い季節の合わせ技なんだろうと思います。私にとっても、マスクは半分くらいは防寒具なのかもしれません。

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最後に、上の図表はディムスドライブのサイトから マスク購入場所 に関する問いに対する回答結果です。やっぱり、ドラッグストアが多くなっています。私も使っているマスクがそもそも有名ドラッグストアのブランドですので、そこにしか売っておらず、ドラッグストアで買っています。

ちょうど1か月前の2月14日にも、@nifty 何でも調査団による「マスクについてのアンケート・ランキング」を取り上げたところなんですが、マスクについてはいろいろと気にかかるところがあり、似たようなアンケート調査結果を失礼しました。

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2017年3月 5日 (日)

第2回目の日本気象協会桜予想やいかに?

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先週3月1日に日本気象協会から第2回目の桜予想が明らかにされています。上の桜前線地図を見れば理解できるように、都心がトップを切る可能性もあるようです。すなわち、3月の気温は全国的に平年並みかやや高い予想で、桜のつぼみは順調に生長する見込みとなっており、3月22日には全国のトップを切って東京都心(千代田区)をはじめ、福岡市や宇和島市、その後、月末にかけて西日本や東海地方・関東地方の大部分の地点で開花する見込みで、開花から1週間から10日ほどで満開を迎える予想、だそうです。とても楽しみです。

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2017年2月26日 (日)

マルハニチロ「ラーメンとチャーハンに関する消費者実態調査2017」に見る居住地別好きなラーメンやいかに?

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とても旧聞に属する話題かもしれませんが、2月8日付けで、マルハニチロから「ラーメンとチャーハンに関する消費者実態調査2017」が明らかにされています。私はラーメンもチャーハンもここ数年は食べておらず、特に興味もないんですが、中にひとつだけ興味ある画像がありましたので、引用しておきたいと思います。それは、p.7/16 の【図3】居住地別好きなラーメンです。以下の通りです。私は関西出身で現在は東京住まいですが、味の嗜好については関西人のままです。ラーメンの地域別の嗜好についても、何となく判る気がします。休日らしい話題で軽く終わっておきたいと思います。

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2017年2月19日 (日)

気象協会による「第4回2017年春の花粉飛散予測」やいかに?

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2月13日付けの都庁福祉保健局の発表「都内でスギ花粉の飛散開始 (速報)」にあったように、いよいよ東京でも花粉の飛散が確認され、本格的に花粉症シーズンが始まりました。都庁の発表の翌日2月14日に、気象協会から「第4回2017年春の花粉飛散予測」が明らかにされています。上の一連の画像の通りです。処方薬は入手しましたし、体調を整えて、もう、この季節はひたすら耐え忍ぶだけです。

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2017年2月14日 (火)

@nifty 何でも調査団「マスクについてのアンケート・ランキング」やいかに?

先週金曜日の2月10日に @nifty 何でも調査団による「マスクについてのアンケート・ランキング」が明らかにされています。すでに花粉症の季節が始まっており、私もマスクが手放せないところ、アンケートの調査結果からいくつかグラフを引用しつつ、簡単に取り上げておきたいと思います。

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まず、上のグラフは「マスクについてのアンケート・ランキング」から 普段どのタイプのマスクをつけますか? という問いに対する回答を引用しています。見れば明らかな通り、プリーツ型がかなり圧倒的と考えてよさそうです。男女で2-3割くらいマスクをつけない割合がありますから、マスクをする人の中ではプリーツ型が過半数のようです。私もそうです。続いて、立体型なんですが、私自身はカッコ悪いと思っています。もちろん、コストもプリーツ型に比べて割高な印象があります。この後に、マスクを交換する頻度に関する質問があるんですが、これまた、1日1回が圧倒的です。私もそうですし、グラフの引用はヤメておきます。ただ、男性よりも女性の方がマスク交換の頻度は高そうです。

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次に、上のグラフは「マスクについてのアンケート・ランキング」から どんなときにマスクをしますか? という問いに対する回答を引用しています。自分自身が風邪をひいた時がトップなんですが、それに続いて、風邪やインフルエンザの蔓延に対して予防的にマスクをつけるパターンが出ています。花粉症の季節もそうなのかもしれません。ただ、私の場合は、真ん中へんにある防寒用途も理解を示しています。しかしながら、私の場合はほぼ年中マスクをしていて、夏もマスクする場合が少なくありませんし、1日単位でも、例えば、夜寝る時もマスクすることもあります。私の役所のオフィスは、窓はいわゆるハメ殺しですし、特にこの季節はそれなりに空調も効いていますが、そのオフィスでもマスクをする場合はまれではありません。ですから、毎日1枚マスクを取り換えるとしても、年間300-350枚くらいは使うことになります。

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最後に、上のグラフは「マスクについてのアンケート・ランキング」から マスクを選ぶときに重視する点は? という問いに対する回答を引用しています。フィット感がトップで私も同じです。7番目にカット率が上げられていますが、マスクの布地を通すというよりもスキマから漏れる方が花粉などを通してしまいかねませんから、フィット感よくスキマから漏れにくい形状を重視するべきだと私は考えています。ですから、いろいろと試した結果として現在使っているマスクに落ち着いた記憶がありますが、それでも、適当に「浮気」をして、もっとフィット感のいいマスクがあるかどうかを試していたりします。また、5番目のメガネの曇りについては、少なくとも私の場合は諦めていて、メガネとマスクは両立しませんから、特に今のような花粉症の季節はマスクの方を重視しています。

なかなか興味深いアンケート調査結果でした。快適なマスク・ライフに役立てたいと思わないでもありません。

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2017年2月12日 (日)

気象協会による桜の開花予想やいかに?

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やや旧聞に属する話題かもしれませんが、先週水曜日の2月8日に気象協会から第1回目の桜の開花予想が明らかにされています。上の画像の通りです。ヘッドラインを引用しておしまいにします。

2017年の桜 (ソメイヨシノ) の開花は、九州では平年よりやや遅く、そのほか全国的に平年並みの見込みです。福岡で3月23日頃、次いで、東京・高知・熊本で3月24日頃の予想です。3月末までには関東から西の地域で続々と開花の便りが届き、4月上旬には北陸・東北南部で開花する見込みです。桜前線が津軽海峡を渡るのは、4月末の大型連休頃の予想です。

我が家の下の倅も今年は大学受験の年なんですが、受験生諸君も「サクラサク」を目指してがんばって下さい。

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2017年2月 1日 (水)

そろそろ始まる花粉シーズンにインテージによる「2017花粉症みんなの対策」やいかに?

かなり旧聞に属する話題ですが、1月19日にインテージから「2017花粉症みんなの対策」と題する調査結果が明らかにされています。もちろん、pdfの全文リポートもアップされています。小売店パネル調査と個人モニターに対するネットによるアンケートの2本立て調査のようです。まず、調査のポイントを5点、インテージのサイトから引用すると以下の通りです。

PICK UP
  • 首都圏の花粉症率は47%
  • 実行率トップ3は「マスク」「薬」「手洗い・うがい」
  • 取り入れ率トップ3は「ヨーグルト」「甜茶」「乳酸菌」
  • 効果実感トップ3は「ヨーグルト」「プロポリス」「乳酸菌」
  • 最近注目の花粉症対策キーワードは「舌下免疫療法」「減感作療法」

繰り返しになるものの、小売店パネル調査と個人モニターに対するアンケートの2本立て調査なんですが、主として、個人モニターの結果に着目しつつ、インテージのサイトからグラフも引用して簡単に取り上げておきたいと思います。

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まず、グラフなどの図表は引用しませんが、上の PICK UP の1-3点目までについて、インテージが昨年末に実施した調査では、「自分は花粉症」と答えた人は47%で、そのうち、スギ花粉の時期である2-5月に発症する人は95%に上ったとリポートされています。そして、対策は順に、マスク56.5%、処方薬40.8%、うがい・手洗い39.8%、市販薬38.2%となっています。加えて、花粉症対策に取り入れたことのある食材/サプリメントを問うたところ、ヨーグルト46.4%、続いて、甜茶22.1%、さらに、乳酸菌13.2%がトップスリーで、以下は10%に達しません。それらの中で、効果を感じられたもの の結果が上のグラフの通りです。インテージのサイトから引用しています。トップのヨーグルトが44.7%と、半数近い効果の実感があったようです。実は、私も毎朝ヨーグルトを食べるようにしているんですが、それほどの効果は実感していません。どれくらいの量を食べる必要があるのか知りたい気もします。続いて、プロポリスが44%に上っていますが、取り入れた人が2.2%しかいませんので、ややサンプルの小ささに不安が残ります。3番目の乳酸菌はヨーグルト類似ではなかろうかという気がします。

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そして、上のテーブルは、最近注目している花粉症対策 について、自由回答を集計した結果をインテージのサイトから引用しています。薬系では、アレグラ、アレジオン、アレロックと、花粉症の人ならば知っていそうな個別具体的な商品名も見えます。もっとも、私は別のお薬を処方してもらっています。そして、舌下免疫療法と減感作療法が最近注目の花粉症対策のキーワードなんだそうです。免疫系に対する医学的な治療なのかもしれませんが、私には理解不能です。

私自身の個人的な体験としては、窓も開かないオフィス勤務のウィークデーと違って、週末に自転車で外出することが多いものですから、10日ほど前の1月21日(土)に今シーズン初めての花粉の飛散を私の鼻が感知しました。そして、その後、今週に入って月曜日から連続的に花粉を感知しています。対策としては、このアンケート結果と同じで、処方薬の服用とマスクに頼っています。早く花粉のシーズンが終わることを願っています。

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2017年1月29日 (日)

マクロミルによる「バレンタイン実態調査2017」やいかに?

さて、もう少し先のお話しかもしれませんが、2月14日はバレンタインデーです。私のように、指折り数えてあと何年で定年体感というようなジーサンはともかく、我が家の倅どものような若い男女には気にかかるところかもしれません。ということで、マクロミル・ホノテから働く男女を調査対象とした「バレンタイン実態調査2017」の結果が明らかにされています。まず、マクロミル・ホノテのサイトから調査のTOPICSを4点引用すると以下の通りです。

TOPICS
  • 働く男女のバレンタインチョコ購入実態、女性は80%、男性も4人に1人にあたる25%が購入!
  • 平均予算は 「4,347円」、2年で639円ダウン
  • バレンタインチョコは誰に贈る? 1位「本命チョコ」、2位「自分へのご褒美チョコ」、3位「家族へのファミチョコ」、
    手作り派は25%、買う派は75%
  • ライバルに差を付けろ! バレンタインに真似したい最新アイデア、ご紹介!

グラフをいくつか引用して、週末日曜日のブログらしく、簡単に取り上げておきたいと思います。

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まず、マクロミル・ホノテのサイトから バレンタインチョコの購入率 を男女別にしたグラフを引用すると上の通りです。女性はさすがに80%を超えています。よく理解できないのが、男性でも4人に1人はバレンタイン・チョコを買っているという事実です。私は60年近い人生で、バレンタイン・チョコを自分で買ったことはありません。よく理解できないながら、女性からもらったと見栄を張るんでしょうか。20%の女性は、要するに、あげる相手がいないんでしょうか、それとも、バレンタイン・チョコなんぞを必要ともしない相手がいたりするんでしょうか?

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次に、マクロミル・ホノテのサイトから バレンタインチョコを贈る相手 のグラフを引用すると上の通りです。やっぱり本命チョコがトップで、2番目に多かったのご褒美チョコですから、バレンタインチョコを購入する人の実に半数が、自分のためにご褒美チョコを買うようです。先ほどの男性が買うのもひょっとしたらご褒美チョコなのかもしれません、と、今さらながらに思い返したりしています。そして、私も買おうかという気になりそうで少し怖いです。

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