2023年9月14日 (木)

65歳の誕生日を迎える

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今日は私の65歳の誕生日です。
いよいよ高齢者の年齢に達しました。いつでも年金を申請できます。誕生月ですので「ねんきん定期便」が届いて、年金保険料の納付は40年を軽く超えているようです。ですので、そろそろお仕事をヤメにして隠居したいのですが、もう少し働き続けるような気もします。

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2023年3月 1日 (水)

今日はカミさんの誕生日

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今日は、カミさんの誕生日です。
私も9月には65歳になります。まだ先は長い気がしますが、いつ何時なにがあってもいいように考えておくべきタイミングかも知れません。

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2023年1月 1日 (日)

あけましておめでとうございます

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あけましておめでとうございます

今年1年がみなさまによい年であることを願っております。
うさぎポケモンはプラスルとマイナンしか思いつきませんでした。
NHK「紅白歌合戦」は白組優勝でしたが、私だけは、石川さゆりの「天城越え」が相変わらずよかったです。イチローがバッターボックスに立つんではないか、と思ってしまいました。

それでは、おやすみなさい。

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2022年12月 8日 (木)

上の倅の誕生日

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今日は、上の倅の誕生日です。
もう大学を卒業して就職し、親が再就職で関西に引越してしまったので、東京に1人で残してきてしまいました。でも、元気にしていることと思います。そろそろ、結婚してほしい気もしますが、私が彼の年齢のころはバブル景気まっただ中で、結婚なんてまったく考えもしませんでした。ですから、強いことはいえません。

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2022年11月11日 (金)

今日は27回目の結婚記念日!!!

今日は、カミさんと私の27回目の結婚記念日です。
だから、どうだ、というわけではありません。忘れないうちに、ポストしておきます。

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2022年10月30日 (日)

Happy Halloween!!!

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Happy Halloween!!!
¡Feliz Día de Brujas!

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2022年9月14日 (水)

今日は私の誕生日!!!

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今日は私の誕生日です。64歳になりました。日本的な基準からすれば、来年からは高齢者となります。ですから、そうめでたくもないのかもしれませんが、世間一般では、誕生日はめでたい記念日と考えられています。
厚生労働省、特に、独立行政法人の高齢・障害・求職者雇用支援機構なんかが中心になって、年齢にかかわりなく働ける職場づくりなどをはじめとする「生涯現役社会」の実現を目指しているようですが、私は死ぬまで働く必要のある社会なんて反対です。いずれかの段階で私は現役を引退したいと希望しています。

遅くにポストしてしまいましたが、一応、ツイッタの画面で風船を飛ばしてもらうまでもなく、自分の誕生日くらいは把握しています。でも、独立した2人の子供達の誕生日は忘れがちで、8月29日は下の倅の誕生日だったのですが、東京出張も控えていて雑事に追われ、ついつい忘れてしまっていました。そのうちに、自分の誕生日も忘れるのかもしれません。

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2022年3月22日 (火)

大学院学位授与式の写真

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大学院学位授与式の写真を1枚だけアップしておきます。

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今日は大学の卒業式と学位授与式!!!

今日は、私の勤務する大学の卒業式・学位授与式です。
留学生向けなどで上期終了時にも小規模な卒業式・学位授与式があるのですが、やっぱり、3月の卒業式は規模も違いますし格別です。私はまだ着任2年で学部ゼミ生の卒業生を出すのは来年からですが、論文指導した大学院の卒業生がいたりします。まあ、年間でも数少ないネクタイを締める機会かもしれません。公務員の時は、こういった節目の行事がまったくなかったもので新鮮な気分です。式典は午後からです。後ほど、写真をアップするかもしれませんが、アップしないかもしれませんので、取りあえずポストしておきます。

ご卒業おめでとうございます。

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2022年3月20日 (日)

下の倅の巣立ちの記念!!!

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いよいよ、我が家の子育ての大きな節目で、昨日、下の倅が大学の卒業式を終え、今日から新たな勤め先の用意してくれた借上げ独身寮に引越します。カミさんはイソイソと引越の手伝いにここ何日か通っています。私は留守番です。
まあ、子育てがどこで終わるかには、いろいろな議論があるのでしょうが、現在の日本では、いくら早くても成人を迎え高校を卒業するまでは親の責任が大きいといえますし、我が家の現状のように大学卒業と社会人として勤め人になるのも大きな節目です。いわゆる「月給取り」になるわけですから、親からの仕送りは不要となり、携帯電話も本人の契約に変更しています。もちろん、結婚して戸籍から抜けるというのも、日本の役所的には最終的な独立といえそうな気もします。

いずれにせよ、役所を定年退職して、すでに、セカンド・キャリアに入っている親の方はどっぷりと日が暮れているのでしょうが、我が家の子供たちは日の出の勢いで前途洋々であれと願っています。

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